テストステ論

京大卒の高テス協会会長がテストステロンに関する情報をお届けします

矯正始めました

ちょうど一ヶ月前、私は「日本の歯科業界はこの先カスだらけになっていくから、日本で歯科治療を受けることは自殺行為である。したがって、歯列を良くしてケアをしやすくし、歯科治療をせずに済むようにすべきである」ということを書いた。

そして今日、私はデーモンシステムを装着した。

ブラケットをつけた時の恐ろしい違和感に一瞬だけ後悔した。こんなざらざらなものを口の中に入れて1年3ヶ月も耐えるのか?無理に決まってる!これは何だ?おれの歯か???そう思った。しかしもうあと戻りは出来ない。やるしかない。やり遂げる以外に選択肢はない。

矯正をするとたくさんの制約がかかる。まず、歯科衛生のケアは徹底する必要がある。1日のうち30分は歯磨きにとられることになると思う。入念なケアをしないと、一瞬で虫歯になって歯は終わるし矯正はとまる。これが、子供の歯科矯正が難しい理由の一つだ(ただ一方で、早いうちに完全な歯科ケアを学ぶきっかけになるのは良いことだとも思う)。
食べ物も制限がかかる。コーヒーやカレーを食べてもゴムが着色して審美的に悪いだけだが、硬いもの(アーモンド、せんべい)は装置が外れる原因になるからダメだし、チョコ/ガム/グミ/キャラメルなどの粘着系は装置についてしまってとれなくなるから全くダメ。当然、コーラなどは虫歯の原因になるから全くダメ。プログラマの大好きなレッドブルもモンスターも抜け道にはならない。そもそも炭酸がダメだ。 歯ぎしりもTCHも矯正器具が外れることになるから意識してやめる必要がある。つまり、仕事でストレスをためるわけにはいかない。ストレス発散のために湯水のごとく金を使うしかない。

強烈な意志がなければ歯科矯正は出来ない。歯列改善を絶対に成し遂げたいという自発的な強い気持ちがなければ、全く無理だろう。すべての誘惑に打ち勝たなければならない。というわけでこの前は最後の晩餐ということでたん清で良い肉を食ってビールを飲んで余は満足だし、ここ最近はチョコを食いまくったのでもうしばらく良い。

今後1年3ヶ月、修業と思ってやるしかない。動的矯正が終わるまで、修行僧のように耐えるしかない。自発的に矯正を始めて、誘惑に負けず耐えてる自分ってかっこいいと思う。自分が好きすぎる.