テストステ論

京大卒の高テス協会会長がテストステロンに関する情報をお届けします

糖質制限では昼飯は必要ない説

今年もよろしくお願いします。

さっそくだがおれは冬休み中、昼飯をほぼ完全に抜いてみた。昼飯はもともとステーキを150-350g程度食べていたが、これをなくす実験をした。

糖質制限時には、すでに蓄えられている体脂肪を使いエネルギーを作り出す。糖をとらないと頭が回らないというのは穀物斡旋委員会の大嘘で、実際にはケトン体を使って脳を動かすことが出来る。

体脂肪は、ついた時とは逆順に落ちる。通常、まず腹回りから脂肪がつく。それから腕が太くなり、顔や指が太くなる。つまり、中心から末端にかけて太くなっていく。これは「どこに脂肪を蓄えておくのがベストか」を身体が判断した結果であり、落ちる時には優先度の低い順つまり逆順に落ちていく。

糖質制限をするに当たってもっとも重要なのは蛋白質であり、これは筋肉を維持するのに必要となる。おれはさらに飛躍して、糖質制限下においてもたんぱく質を過剰にとることによって筋肥大が可能であるという仮説を立て、この半年ほどで記録を伸ばしてきた。これは筋肥大が成功したことを意味する。体重も若干だが増えた。

さらにもう一歩踏み込むには、「どこまで食事を削れるのか」を模索する必要がある。理想はプロテイン以外何も食べないことだ。しかしその神の領域にいきなり踏み出すほど焦る必要はなく、まずは無駄そうな昼飯を削ることにした。

ステーキ150gには概ねたんぱく質が30g入っている。これはプロテイン1杯分である。その他は脂質と水分で構成される。この脂質は、残念ながら良質ではない。良質な脂質というのはココナッツオイルやミックスナッツからとれるものであり、これは夕食のミックスナッツシェイクで毎日摂取している。一方で肉の脂質というのは明らかに身体にとって悪いものであり、出来れば摂取しない方がいい。だから、ステーキからとれる有益な栄養素はたんぱく質30gだけということになり、一日にプロテインシェイクだけで140gものたんぱく質をとるおれとしては、30gは棄てても大きな問題とはならないと考えた。むしろ、ゴミのような脂質を棄てられるメリットが光るとすら考えられる。肉からとれるカルニチンもおれはサプリから摂ってしまっている。

10日ほど昼飯を抜いてみた結果

  • 明らかに痩せた
  • 頭は正常に働いている。記憶もはっきりしている
  • 今日のトレーニングは、2週間空いたことも悪く働くはずなのに、休暇前と同じトレーニングが出来た。つまり筋力は一切落ちていない

この結果からおれは、筋トレを一切しないのであれば昼飯を抜いても全く問題がないという結論に至った。筋トレを再開した場合でも、筋トレ時には100g近いカーボドリンクをとるし、トレーニング後には60gのプロテインを飲む(いつもより30g増し)ため、それで十分なのではないかと思っている。

従って、今後も昼飯を抜いて行こうと思うが、いちおう申し訳程度に納豆を1パックだけ食べていくことにする。納豆は最強の健康食品である。

よいこのみんなは真似しないように.