テストステ論

高テス協会会長がテストステロンに関する情報をお届けします。

プラスチックのマウスパッドにこだわりたい

おれは今G403を使っていて、たぶんマウスはこのままG403か、あるいは新発売のG703を買って使っていくと思う。

このマウスの形状はもともと使いやすいと感じていたが、最初に出会った女性と結婚する筋合いはないため、ZowieやROCCATなどさまざま浮気して結局、幼馴染と結婚したという感じだ。(わけわからん)

G403はしっかりと左右をホールド出来て、かつ手の中で多少の遊びもあるため、曲線的なエイムも必要とされるOWで使う上での要件を満たしていると思う。ROCCAT Pure Koneは、左右のホールドがあまく、水平方向に真っ直ぐ動かせないことがあることが敗因となった。あれは、CSGOでは使い物にならない。

おれはマウスパッドも色々と使ってきたが、特に布製のマウスパッドに対する不満は、「使っていると手首や腕の汗で摩擦が増えてエイムが狂う」ということだ。おれが持ってい"た"マウスパッドの中で唯一、汗に強いマウスパッドは飛燕MIDだったわけだが、このマウスパッドに対しては、明らかに傷つきやすそうなサーフェイスのダメージがエイムに対してどれほど影響するかが全く示されておらず、あげくマウスとの相性も公式には一切公表されていないというARTISANへの不信感から、使いたくなくなった。つまりおれの手元に、汗に強いマウスパッドはなくなった。ARTISANは「eスポーツで極限を追い求めるマウスパッド」を公言するのであれば、マウスの相性や表面の特性など、科学的な検証データをきちんと公開した方が信頼に繋がると思う。今のままでは「日本製である」ことしか品質を証明するものがなく、それはすでに世界的には通じなくなっていて、ただの虚言となっている。良いものを作っているような感じはするのでとても残念だ。

おれは汗による摩擦の増大はローセンシの方が影響が大きいと思っていて、ローセンシは究極的には摩擦ゼロのマウスパッドを使うべきだと考えている。これはこのように説明出来る。センシが2倍になると、マウスパッド上でのヒットボックスは2倍になる。(つまり線形) これがローセンシの方が当てやすい理由だと言われているが、摩擦による増大はマウスの移動距離に二乗で効いてくるからだ。なぜかというと、マウスの移動距離はマウスの水平方向にかかる力(これが加速力になる)に対して二乗で計算され、摩擦は加速力を減らすからである。

ヒットボックスは線形でしか大きくならないのに、摩擦は二乗で効いてしまうから、ローセンシになればなるほど摩擦によってヒットボックスを外す可能性が高くなるのだ。肘エイムで前腕を動かすことを考えると、長い距離を動かすほど多くの皮や脂肪が巻き込まれるはずだから摩擦はさらに増すこととなる。つまり、ローセンシにとってマウスパッドの摩擦は天敵なのだ。

というわけで、 マウスをロジクールで行くならマウスパッドもロジクールで行くのが基本と正道と思いG440というプラスチックのマウスパッドを購入した。

マウスパッドの特性ががらりと変わったのだからセンシもがらりと変わってよかろうと思い、1200eDPIまでハイセンシに振ったりだとかわけの分からないことを繰り返して、結局、前回やった時の960からちょい上げの1040で手を打ってアサルトDMに行ったのだが、呆れてしまうくらいボロボロであった。

これをプラスチックマウスパッドのせいと思う人もいたようだが、おれはそうは思っていない。なぜかというと、G440は飛燕MIDより滑らないからだ。単純な滑りだけを言うならば、飛燕MIDの方がむしろ滑る。だから問題は、センシが高かったことだと思っている。

実際にaimbotz90に戻って1040eDPIで安定の零MIDを使ってみたが、早いテンポで撃ち続けることは出来なかった。撃つことは出来るが頭にヒットしない。結局零MIDでも880eDPIまで落とさないと安定したHSは出来なかった。その上でG440に戻すと当たるようになったから、やはりセンシの問題だったと考えられる。

布マウスパッドは害悪だと考えているため、今後もプラやガラスなど滑りを追求したマウスパッドを使っていきたいと思う。