テストステ論

高テス協会会長がテストステロンに関する情報をお届けします。

ゲーム間のセンシはmonitor distanceに基づいて行うべき

センシは違うゲームをやる時でも全く同じにすべきだ。カジュアルなゲームならまだしも、競技系FPSをする場合にはセンシは合わせたい。

CSGOとOWのセンシを合わせることを考えよう。マウスのDPIを800に固定するとして、CSGO内のセンシが1。1の時の振り向きを、360度振る長さによって合わせようとするとOWでは3。67となる。しかし実際にやってみるとOWのセンシは明らかに速いのだ。

振り向きによってセンシを合わせることを布教するプロプレイヤーがいるが、完全に害悪である。eスポーツがどうとか冗談でも語ってはならない。

これがなぜ起こるかというと、FOVが違うからだ。CSGOではFOVは106度なのに対して、OWでは103度だから、この差によってモニター上の2点を動かすのに必要なマウス移動距離が変わってくる。なぜかというと、プレイヤーは何度振り向くかではなくて、モニター上でどのくらい動かすかを意識するからだ。角度によって合わせてしまうと、FOVが小さい方ではモニター上でより長い距離を動いてしまう。

同じ議論は同一ゲーム内でFOVを変更した場合(OWでは80-103で変更出来る)にも適用出来る。例えばおれはOW内でセンシ4。0FOV90をとても当てやすいと感じていたが、これはFOV103では大体3。5程度になる。これは、monitor distanceを基準にしてCSGOに変換するとセンシ1。1になる。おれにとってセンシ1。1は当てやすく、OW4。0に相当する1。2ではがばがばになるということが経験的にわかっていたから納得出来る。

monitor distanceはどのように知ればよいか。一番早いのはmouse-sensitivity。comを購読してしまうことだ。1ヶ月300円程度だが、本気でゲームをするのであれば安いと思う。そのサイトが公式にこのような動画を出しているから、見てみることをオススメする。

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