テストステ論

高テス協会会長がテストステロンに関する情報をお届けします。

(etiles report) 2048を実装してクロスプロモーションする

etilesはiOS版を出してから2日で3x3の累計プレイヤー数が100人になった。確かに一瞬だけ爆発したけど、それ以降、ユーザの伸びはあまり伸びていない。

この期間でわかったことは、etilesにはパズルゲーム好きを惹き付ける魅力がある。しかしそれだけではアプリのユーザは増えない。ユーザを増やすためには、プレイする以前に魅力的に見えないといけないし、そもそも検索に引っかからないといけない。多くの人にetilesを知ってもらうためには広告を出したり、アプリ紹介サイトに投稿したりいろいろとやり方があるとは思うが、おれはそういう強引なやり方は好きではないし、出来ればユーザの自発的なshareと検索によって広まっていくのが理想だと思っている。それが、今の時代のアプリの広がり方だと思うからだ。そういう意味では、プレイヤーがあまりshareをしてくれない現状には絶望している。

そこで、自分にとって今気が進む広め方は何かと考えると、もう1つアプリを作ってクロスプロモーションをすることだと思った。これならば、アプリがもう1つ増えることにもメリットがある。クロスプロモーションはこのやり方に限らず、他の人のアプリを紹介する広告を出して代わりに紹介してもらうというやり方がむしろ一般的で、それもやろうかと思っているが、自分のアプリでクロスプロモーションするのが一番直接的に効果があると思った。

では何のアプリを作るのか。2048に決めた。どういうアプリを作るのが良いかと考えた時、検索されやすいメジャーなものが良いからだ。その他にもメジャーなものは作ってしまってアプリの数を増やそうかとは思っているが、まずは2048にする。

2048というのはプレイをするのも楽しいが、実装自体も面白い。いやこれはもしかしたら実装が面白いものはプレイしても面白いという驚愕の事実を発見しただけなのかも知れないがそれはさておき、Githubを調べるとおれさま実装がたくさん出てくる。というわけでアルゴリズムの実装自体にはさほど価値はないため、公開する。

2048はなぜ実装が面白いかというと、アホがアホな実装をすると死ぬほど複雑でバグだらけのコードになりそうだが、うまく書くとコンパクトに書けそうだからだ。これは対称性からそう思うというのもあるが、スワイプ後にタイルがたし合わさっていく操作が関数型プログラミングのfoldと相性が良さそうだからというのもある。

github.com

これを使ってどうやってreact-nativeで2048を実装するかというのもすでに頭にある。動作するかはやってみないと分からないが。とにかく、今週末は2048をやりたい。