テストステ論

京大卒の高テス協会会長がテストステロンに関する情報をお届けします

山本義徳先生オススメのワンハンドショルダープレスはマッスル北村もやっていた

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山本義徳先生シリーズありがたいです。

今回は、肩のトレーニング種目としてワンハンドショルダープレスが紹介されています。

ワンハンドにすることによって、

  • もう片方の手をどこかに掴んで身体を安定させることが出来る
  • 深くまでストレッチ出来る
  • 挙げきった時に最後まで収縮出来る

というメリットがあるそうです。

確かに、バーベルで行うフロントプレスだと、大体顎のあたりまでしか下げれません。それより下げると肩の柔軟性の問題もあり、肩が壊れてしまうからです。結果として、三頭メインの種目になりがちです。

私が最近ずっとやってきたのはアーノルドプレスです。アーノルドプレスというのはダンベルを下げた時に手の平が自分の方を向くようにポジションし、正拳突きのようにダンベルを旋回させながら持ち上げる種目のことです。今回山本義徳先生が紹介しているワンハンドショルダープレスと、基本的なアイデアとしては変わらないと思います。

そこで私は、この動画を見てから、ワンハンドでアーノルドプレスをしています。重量は20キロを使っています。その時の意識は、肩で挙げるということです。具体的には、脇を開くことに集中するということです。こうすると、サイドレイズの意識でプレスをやることが出来、肩で挙げやすいことがわかりました。

ちなみにアーノルドプレスというのは、アーノルドシュワルツネッガーが好んでやっていたことに由来します。他の種目でも、ドリアン・イエーツというボディビルダーが好んでやっていたことから、リバースグリップベントオーバーローイングにはドリアンローという名前がついていたりして、アメリカのボディビルダーは尊敬されているなぁと感じます。まぁでも格ゲーの梅原大吾のスティックの持ち方もウメハラ持ちと呼ばれていたりしますし、真のアスリートは尊敬されるということか。

いずれにしろ

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の主張には私も賛成で、重さよりはむしろ、目的の筋肉に集中することの方が大切で、安全にトレーニングが出来るのではないかと思っています。もちろん軽すぎてはいけませんが。特に、小さな筋肉は、重い重量を使うと他の筋肉を使って挙げれてしまったりするので、これでは本末転倒で、怪我のリスクも高まりますし、目的の筋肉には中途半端な刺激しか入ってないということにもなりかねません。だから、少し軽めの重量を使って、効かせるということを意識します。この動画の人はボディビルダーで、アイソレート種目中心にやってるでしょうから、なおのことこういう主張になるのだと思います。

この点でも、ワンハンドショルダープレスは優れています。

ところで、ワンハンドショルダープレスに話を戻すと、今は亡きマッスル北村のビデオで彼がものすごい重量でやってたことを思い出しました。72キロだそうです。良い子は真似しちゃいけません出来ませんね。マッスル北村というのは、ドラゴンボールでいうと未来編の孫悟空みたいな人で「孫が生きていてくれたら」という感じの人です。今頃あの世でダンベル100キロ使ってショルダープレスしてんのかな・・・。

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