アミロイドファは楽しいかい?

日本の重度知的障害医者どもは、妊婦に対してワクチンを強制した。 ところが、これがとんでもない殺人行為だったことが明らかになっている。 ワクチンした妊婦から生まれた子供からアミロイドが発見されたのだ。 (解説してる医師は慶応医学部出身であるから低学歴のガイジどもは黙るように)

アミロイドがなぜ悪いのだろうか。難病情報センターによると、

全身性アミロイドーシス(amyloidosis)は、線維構造をもつ蛋白質であるアミロイドが、全身臓器に沈着することによって機能障害を引き起こす一連の疾患群である。 アミロイドーシスの症状は、アミロイドの沈着による臓器・組織の障害に基づくもので、病型ごとに異なる臨床症状を示す。全身性アミロイドーシスで特に注目すべき症状は全身衰弱、心アミロイド沈着による心症状、消化器障害、腎症状(ネフローゼなど)、末梢神経障害(手足のしびれや麻痺)などである。 認知症の原因の過半数は脳にアミロイド沈着(老人斑)を起こすアルツハイマー病であること、また、高齢者では脳血管壁へのアミロイド沈着(アミロイドアンギオパチー)により、脳葉型の脳出血や皮質、皮質下に微小出血を引き起こすことも知っておくべき重要な知識である。

とのことだ。つまり、アミロイドが身体の中の色々なところをファすることによってアミロイドーシスという病気になり、これが様々なやばい症状(心ファ、脳ファ含む)を引き起こすということである。 さらにこのうち、脳ファ方面の詳細を知るために新潟大学の脳研究所のHPを調べてみよう。

アミロイド線維が、体内のさまざまな組織に沈着および蓄積する病気をアミロイドーシスと呼ぶ。特に、アミロイド線維が神経細胞に沈着および蓄積する病気として神経変性疾患が知られている。クロイツフェルト・ヤコブ病やウシ海綿状脳症などのプリオン病を引き起こすプリオンタンパク質 (PrP) は、正常型 (PrPC )では α ヘリックスが豊富であるが、異常型 (PrPSc) に変換されると β シート構造に富み、アミロイド線維の形成能を得る[3][4]。プリオン病患者の脳から抽出した界面活性剤不溶性画分には、アミロイド線維が観察される[5]。 プリオン病をはじめ、現在ではアルツハイマー病 、 パーキンソン病、 ハンチントン病、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) のような神経変性疾患は、タンパク質が凝集し、アミロイド線維を形成するという共通の病態機序を示す[6] [7]。アミロイド線維の裏表​

アミロイドーシスによって神経変性すると、プリオン病(ヤコブ病など)、アルツハイマー病、パーキンソン病、ALSなどのおそろしい脳ファ疾患を引き起こすということがわかる。

ワクチンした人からアミロイドが検出されたという事例は、ワクチン接種開始の当初から報告されており、それは黒川敦彦氏も自身の動画の中で話していた。 だから、ワクチンすると脳ファされるということはほぼ自明なことであり、実際、ワクチン接種をした人の中には、足を引きずっていたり、明らかに認知能力が落ちてたりする人を良く見る。年寄りでは認知症が一気に加速した人、若い人でもミスが目立つようになった人や頭が鈍くなった人をよく見るだろう。彼らは生きる価値があるだろうか。いや、ない。脳ファされた馬鹿どもはさっさと抹殺しないと社会を破壊されてしまう。

妊婦にワクチンすると胎児からアミロイドが発見されたという結果は、mRNAワクチンが胎児に移行したことを意味する。mRNAワクチンは胎盤を通過するかということは一時期論争になっていたが、結論としては通過するし、だから妊婦がワクチンすると胎児に対してワクチンしたことになる。だから、胎児からも接種した重度知的障害者と同様にアミロイドが検出されているのだ。

こうなる可能性はわかっていたから、おれは妊婦のワクチン接種には特に反対していた。御三家中や旧帝大にすら行けないようなガイジを生むことは害でしかない。AIが発達した現代においては、まともな知能のない人間は社会のお荷物でしかないという考えだからである。

遺伝子コロナワクチンは奇形児を生み出す

あるいは、 血中に流れ出た遺伝子ワクチンが胎盤から胎児に流れ込む可能性がある。 こびナビの医師によると、これにより胎児が免疫を獲得出来るということであったが、 健康体にとっても害悪である遺伝子ワクチンが、 胎児にとって害でないはずがない。 だから、胎児の発育には問題が出る。 これはもちろん、成長が遅れるとかいう話ではなく、 端的にいえば 奇形児が生まれるということだ。

そもそも、子供には何の罪もない。にも関わらず親の無知やエゴによって強制的にアミロイドーシス確定で生まれてきたら不幸すぎるだろ。あの頃、生むなら腹をくくってノーワクチンで行くか、あるいはワクチン強制がなくなるまで避妊し続けることが正解だった。だから結局のところ、性の快楽に負けたクズがクズを生んだというだけの話であり、これ自体は何ら当たり前のことなのであるが、それでも、健康に生まれることは子供の権利でありこれを害するべきではない。

また、極端に頭の悪い親の中には、自分の子供に対してワクチンをした者もいる。この頃にはワクチンが害っぽいことは自身の体験(異常に強い副作用など)的にも明らかなことが多かったから、その割合は実はそれほど高くないのだが、自身の子供の将来に対してよほど興味がないのか、あるいは子供が嫌いなのでファされることを願ってなのか、自分の子供にワクチンした偏差値20レベル(高専専攻科相当)の超絶知的障害親どもがいた。彼らは嫌がる子供を羽交い締めにして強制的にワクチンした悪魔であり、殺人鬼だ。

子供にコロナワクチンをした親は「子殺し殺人鬼」である

さて、ワクチンした妊婦も子供に強制ワクチンした親も、ともに子殺し殺人鬼ということがわかったわけであるが、 彼らが自らの愚行を悔い改められるように絶望させるにはどうなれば効果的だろうか。それは、子供が死ぬことだろう。 だからおれは彼らの子供がファされることを願っているし、しかもただ死ぬだけではぬるいと思っており、 アミロイドーシスによって絶望的な難病になるとか、ワクチンで脳ファされた狂人に殺害されるとか、そういう「楽しみ」が必要だろうと思っている。

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