子供の健康への投資をせずに教育に投資しても不幸の再生産になるだけ

なんか以前にも子供の健康に投資しないのはネグレクトだという話をしてたようだけど、 忘れていたので、同じようなことになってしまうけど読んでほしい。 今回は、ではどう投資すべきかという点を中心に書いてある。 これは、私が人生の中で得た最大の教訓である。

子供の健康に投資せずに教育に投資するのはネグレクトに等しい

私が不幸になった理由の一つは、 自分の健康と教育レベルとの格差であると考えている。

不健康について、 私が大臼歯を破壊され、人生を損なったことは書いた。

大臼歯が破壊され、人生は破壊された

また、そもそも子供が不幸になる可能性があるなら 無責任に子供を作るんじゃないという話もした。

非生殖のススメ

金持ちしか子供を作ることは許されない

ではどういう人間ならば、子供を作ってもよいか。 それは、子供の健康と教育に満額の投資が出来る人間だけである。 あるいは、人生を損なった場合でも一生何不都合なく生きていけるだけの 資産がある人間だけが子供を作ることを許されるべきだ。

それ以外では、許されるべきではない。

平民の子供の育て方

ただ、これはあまりにも極論なので、 では、子供を作るとして、その子供に対してお金を100使えるとした場合、 それをどう使うべきかという話をする。

私は、子供の健康には投資を惜しむべきではないと考える。 歯並びが少しでも悪いならば、歯列矯正をすべきだ。 もし、医療に少しでも疑問が残るならセカンドオピニオンでも自費治療でもなんでもすべきだ。

その上で、余裕があれば教育に投資すべきだ。 盤石な健康を疎かにして教育などしても、結局本人にとって不幸なだけだからだ。

私の親はこれを怠ったため、私はこうしてめでたく敗北し、底辺人間となった。

なぜ教育をすると不幸になるのだろうか?

みなさんは歯抜けの一流企業社員を見たことがあるだろうか? むしろ、みんな歯並びが良いと感じるのではないだろうか?

なぜだろうか?

簡単だ。富裕層がまだ富裕層を再生産してるだけだからだ。

だから、彼らは何か問題を持って生まれたとしても治してもらえたし、 歯についてもきちんと治療をしてもらえたのだ。

実際に、私立の小学校や中学校に通う子は、 歯列矯正ブラケットをつけている光景を良く見る。 それは20年前に私が麻布に通っている時にも周りにいたし、 そういうやつらを見て、大変羨ましいと思ったものだ。

つまり、学歴が高くなればなるほど、 そこにいる人たちは健康になるのだ。 東大生が「一日に何時間勉強した?」と聞かれて 「10時間やってました」と答えたりするが、 これは第一に健康だから為せる業なのである。

もし、健康を疎かにした上で教育に投資し、 その結果たまたまうまく行ってしまったとしよう。 私がその例に当たる。

この場合、 同様に高学歴な、健康人間たちと戦うことになる。 健康であることはパフォーマンスだけでなく、 精神面、社会性にも影響する。 結果として、敗北することとなる。 再度、私がこの例に当たる。

もし、私が健康に正しく投資されて、 その上で教育にいくらか投資されていたとしたら、 きっと麻布には行ってなかっただろうけど、 元から頭が良いのだから それなりの大学には入っていたとは思うし、 生まれプラスアルファくらいの人生を送っていたと思う。

その上で、そのティアでは負けることはなかっただろう。 そのティアにいる人間もきっとそれなりに健康かも知れないが、 少なくとも五分では戦えるからだ。 今は、五分に戦えてすらいない。

やつら富裕層出身の健康人間の前には、 平民出身者がいくら背伸びをしたところで勝てっこないのだ。

絶望だ。人生意味なし。


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