バーベルにプレートをつけっぱなしにするな。曲がる

おれは今日6/27 8:15くらいからエニタイム木場でトレーニングしていたのだが、同じ時間にトレーニングをしていた人のマナーが悪かったため、超有名ブログであるテストステ論でブロードキャストしようと思う。これはみなにも教訓として学んでもらいたいからだ。他意はない。大事なことなので繰り返す。他意はない。

その人は、白いタンクトップにヘッドフォンをしてパワーラックでスクワットをしていたのだが、トレーニングが終わってもプレートを外そうとしない。ベンチはパワーラックの中に戻してあるので確かにスクワットは終わったはずなのだがプレートを外さない。そのままレッグプレスに行き、レッグカールに行く。しかしここでもレッグプレスのプレートを外さない。

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バーベルからプレートを外さないと何が起こるか?もちろん次に使う人にとって迷惑なことは明らかだ。トレーニングが終わってるかどうかわからないから使うことが出来ないし、使うにしてもプレートを自分で外さなければいけない。どうして他人のうんこを拭かなければならないのだろう?

しかしあまり知られていないより致命的なことは、バーベルが曲がるということだ。プレートはたったの90kgだったが、長時間その力をバーベルに加え続ければバーベルはわずかだが曲がってしまう。その曲がりが、バーベルの本来の性能を損なわせるし、怪我にも繋がる。例えばスクワット中に肩から滑り落ちやすくなるなどだ。つまりあのバーベルはもう使い物にならない。エニタイム木場は器物損害に基いて賠償請求すべきだと思う。

おれはこれまた超有名大学である京大時代から筋力トレーニングをしていて、先輩方からこういうことをしっかり教わったのだが、バーベルが曲がるということを知らなくても、終わったらプレートを片付けるのは、公共トイレでうんこしたら流すくらい当たり前のことだろう。

読者のみなさんにはじゃあお前が注意すればいいじゃんと思う人もいるかも知れないが、それはおれの仕事ではないし、エニタイム木場の望むところでもない。仮に客同士でトラブルになったらそれが一番困るのだ。そしてトラブルになる可能性は高いと判断した。なぜならば公共トイレでうんこを流すレベルの常識がないやつは、「じゃああなたが片付ければいいでしょ」と逆ギレする可能性があるからだ。そもそも、エニタイム木場がレクチャーを怠ったのが悪いのにその責任をおれがかぶる必要は一切ない。

この木場という街は、色々な人が住んでいる街だ。中には比較的裕福な家庭もある。おそらくそういう家庭のご子息であり、ものを散らかしてもママが片付けてくれるようなぬるい環境で育ったのだろうと想像した。でなければあんなに傲慢な人間には育たない。しっかり育てられた人間は、使ったものはきちんと片付ける習慣があるものだ。おれはそういう人間が嫌いだし関わりたくないと思っていて、それもおれに注意を躊躇わせた。

バーベルはみんなが思っているより遥かに繊細な道具だ。バーベルのメーカーはバーベルの曲がりやプレート重量の誤差を少なくするために猛烈な努力をしている。バーベルはただの鉄の棒ではないんだ。このことを理解してほしい。


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