コロナワクチン接種者がインフルエンザワクチンするのは危険です

コロナワクチンを打つ人間はIQが低いので、 インフルワクチンも必死になって打とうとするのだが、 これは非常に危険な行為である。

そもそもにおいて、インフルワクチンには効果がない。 これは京都大学の本庶さんも言ってることだ。

実際おれもインフルワクチンを自分の意思で打ったことはなく、 あるとすれば中学受験の前にヒステリックな母親によって打たれたかどうか。 それ以降は一切の記憶がない。

そして事実として、おれは中学以降は、インフルエンザになったことがない。

こんなもん、打たなくてもまともな人間はインフルエンザになんかならないのだ。 それとも、IQが低い人間はワクチンしないとインフルになっちゃうんでしょうか。 IQも低いし、免疫も低いし、やれやれガイジは大変ですね。

コロナワクチンを打った人は、そのワク毒に冒されているわけだが、 インフルエンザワクチンを打つとそのワク毒が回りやすくなることが知られている。 特に、心ファにおいて顕著な傾向が見られる。 免ファされた状態で他のワクチンを打つことが危険であることは明らかなので、 コロナワクチン接種者にとっては、インフルエンザワクチンのみならず、 あらゆるワクチンが禁忌となっている可能性すらある。

例えば、この前紹介したワクチニスト指揮者山脇だが、 2022年の10月26日に4回目のコロナワクチン接種をした後、 11月1日にインフルエンザワクチンを打っている。 このような形で、コロナワクチンを打ったあとにインフルエンザワクチンを打って、 その後死亡という形が目立つ。

ワクチニスト指揮者(ファファモファ)死亡

この理論によると、コロナワクチンとインフルエンザを同時に打つことが より効果的なマルサスワクチンになるということになるから、 以下のような意味不明なワクチンが開発されているということなのだろうと考えている。 ⇛ 人口削減のためのマルサスワクチン

第一三共は10日、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの両方に効果がある混合ワクチンの開発を始めると発表した。遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使ったタイプで、同時流行の際、より大勢の感染予防効果を高められるほか、医療従事者の負担軽減も期待される。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20231011-OYT1T50122/

ホリエモンがコロナワクチン5回の上にインフルワクチンも打ったというニュースもあったが、これはプロパガンダだろう。 しかし、本当であればそれはそれで構わない。

堀江氏は「コロナワクチン5回目接種」と記述。自身が主演・プロデュースする来月上演のミュージカル「クリスマスキャロル2023」のサイトを添付しつつ「ミュージカルもやるので万全の体制で。もちろんインフルエンザワクチンも接種済み」と続けた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc82fdb7771812fc3d31f07c8d2ac84913e1b84

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