有名人が死んだり体調不良になると、ワクチンの接種歴やコロナに対する思想などを取り上げるツイッターアカウントがあるが、コメント欄には決まって「なんでもかんでも人の死をワクチンと結びつけるな」という今に至ってもワクチン薬害を理解出来ない知的障害者と、「他人がワクチンで死んで嬉しいか」という謎の正義漢が現れる。
おれはというと、他人の死はワクチンだと決めつけた(と言っても、相当の理由があるが)上でそれを楽しんでいるわけであるが、その理由はこうである。
(1)おれ自体がこどおじニートであり、残り少ない貯金がなくなったらあとは自殺するしか道は残されていない底辺の者なので、同年代ないしより若年の有望であっただろう人間が死ぬことは嬉しいに決まってる。
(2)もし、同年代のエンジニアがバタバタと死んでくれたら、またおれにもオポがあるのではないかと淡い期待を抱いている。おれの貯金が尽きるまでにたのみゅーーー。
(3)そもそも、(宮澤喜一よりはマイルドな思想ではあるが)東大京大出身者以外は重度知的障害者と考えており、生きるに値しないと考えている。だから、馬鹿なやつらが死ぬことは善である。
(4)その死に方も滑稽だ。多くの人は、遺伝子ワクチンを従来型のワクチンと同等くらいに考えており、故にそれがもたらす免ファについて理解が出来ていないわけであるが、このように知能が低い人間が遺伝子ワクチン脳死接種という低知能ムーブの結果死ぬのは、おれにとっては当然のことなのであるが、彼や彼女にとっては理不尽以外何物でもなく、それを非接種という高みから眺めるのはいとおかし。
おれはこれから若年層ファがハネると予想しているが、本当に楽しみだ。 いきなりグレード4の癌になった人間が「私、なんか悪いことしたのかな」なんて言ってると、 「京大に行かなかったことじゃないですか?」と言いたくなる。けど、我慢してます。