サイトスピードが上がると何が変わるのか?静的サイトジェネレータに移行しよう!

はてなからHugoに移行!Hugoの良い点

Hugo+Netlifyに移行してから、サイトスピードが速くなったという話をしました。

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はてなの時は真っ赤だったんですよね。

サイトスピードが速くなると、何が良いのでしょうか?

直帰率が下がる

一つは直帰率です。 このテストステ論は7割近い読者がモバイルで見ていて、 おそらくほとんどのサイトが同じなのだと思いますが、

モバイルの世界では、

「表示に3秒かかると半数のユーザは直帰してしまう」


と言われています。3秒というのは、直感的にはかなり速いと思いますが、 テストステ論のことを知ってて、私の記事を読みたいというありがたい読者のみなさんなら いざしらず、私のブログに検索経由で「たまたま」たどり着いた人は、 確かに、記事がすぐ表示されなければ次に行ってしまうというのは想像出来ます。 検索流入の一見さんは、結構せっかちで、良い記事かどうか保証がないものに3秒も待ってくれません。

そして、3秒、5秒と上がっていくにつれて、直帰率はどんどん上がっていきます。 重い画像だらけのサイトがなかなかロードされない時に、開かれる前に直帰した経験は誰しもあると思います。

直帰率が高いと何が問題なのかというと、グーグルの検索エンジンから 価値のないサイトと評価されてしまいます。 一般にウェブサイトはそのほとんどのページビューが、検索流入からのものになります。 従って、検索エンジンに価値のないサイトと判断される要因は出来るだけ排除したいのです。

もちろん、記事を読んでもらえないというのは当然問題です。

クローラが活発になる

サイトが軽いということは、検索エンジンのクローラにとっては都合のよいことです。 いくらクローラによって負荷をかけたとしても、ユーザには影響を与えないと判断出来るからです。

仮にサイトにアクセスするのが重いと、クローラによる負荷によりサイトのサーバの応答が遅くなってしまったりして、 ユーザにとって迷惑が掛かる可能性があります。クローラの立場からすると、これは絶対に避けなければいけません。

もしそんなことをするのであれば、かなり害悪ですよね。 勘ですが、クローラによって全体の負荷が1%も上がらないように消極的な設定をしているはずです。

なので、サイトが重ければ、クローラはかなり消極的にサイトを散策します。 そして逆に、サイトが軽ければ、その分だけアグレッシブにサイトを散策します。

これについては、はてなからHugo+Netlifyに移行してから特に顕著で、 記事を書いたらすぐにインデックスされますし、古い記事についても今まででは考えれなかったくらいにインデックスされていきます。


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