持続ファの脅威

みなさんはイエール大学という大学をご存じだろうか。おそらく、ヘンテコめがねで有名な成田悠輔がイエールの教育をしてるということで知った人も多いのではないだろうか。ところが、アメリカの大学で有名なものといえば、スタンフォード、ハーバード、MIT、プリンストンくらいというところ、おれはイエールは知っていた。以前に勤めていた会社の社長がイエール出身だったからだ。イエールはアメリカのトップレベルの大学らしい。

そのイエールの研究者が、「長期間経ってもスパイクタンパクが消えておらず、それが免疫を低下させ、コロナワクチン後遺症の原因になってる可能性がある」と報告している。

米大学の岩崎明子教授らの研究チームによる新型コロナワクチンに関する論文。スパイクタンパクの残存が後遺症の原因になっている可能性があるとの内容。事実なら、これまでの厚労省の説明を否定することになると文春が報じた。 https://news.livedoor.com/article/detail/28992460/

有害なスパイクタンパクが身体から消えなければ、ファされることは当たり前である。そしておれはこれを「持続ファ」と呼んできた(持続的にファックの意味)。

スパタンが身体から消えてないという報告は今までもいくつも上がっている。おれが最初にそれを知ったのは、「接種後6ヶ月経ったがスパイクタンパクが血中から見つかった」という報告で、この段階で「勝ち」を確信した。その後は高知大の佐野教授らも、皮膚や汗腺からスパタンが見つかったことを報告している。

mRNAが体内からすぐ消えるというのは理屈上はそうであって、スパタンもすぐに消えるはずだった。しかし消えていない。ということは、理屈に何か間違いがあるか、予想外のことが起きてしまったということを意味する。例えば、DNAの書き換えが起こってしまい、本人がスパタンを産生するようになったという可能性もあるし、免ファされる→感染する→免ファされるというループ(免ファループ)を起こしてる可能性もある。

元京大准教授の宮沢孝幸氏は持続ファに対して、以下のような仮説を提唱している(彼のツイートより引用)。

4)ワクチン接種により新型コロナが腸管などで持続感染しやすくなり(PCRで検出されないいわゆる隠れコロナ)、コロナのスパイクの毒性による影響(心臓血管系)による死亡の可能性(オミクロン以降、死亡者が激増している)。それを裏付けるデータとしては、下水中の新型コロナウイルスのRNA量

いずれにしろ、スパタンが消えないケースがあるというのは事実である。特に循環器系のファが増えているのは、スパタンに持続的に血管ファされているからである。持続的にファックされてるから、ちょうど、ゲーセンにあるコイン落としゲームのように、押し出される人が増えていくのだ(コイン押し出し理論)。この毒は積分である。

こうなると、これは接種者に等しく起こるのかという問いが生まれるわけだが、おれはほぼ確で真であろうと読んでいる。ワクチンを打ったあとに体調不良にならなかった人が珍しいくらい副作用は一般的だったわけで、ほとんどの接種者に対してワクチンが効果をもたらしたことは間違いないからだ。通常のワクチン接種でここまでの副作用が出ることというのは滅多にない。ということは、発熱したり腕が腫れたりということはmRNAワクチン特有の強い副作用領域に到達したということであり、今ワクチンが毒チンならば、その毒効果にも曝されたと見るのが自然である。まだ癌などと診断されていないにせよ、やたらと調子が悪かったりお腹を崩しやすかったりする人は周りにいるだろう。彼らは、間違いなく持続ファ(宮沢氏のいうように腸ファされてる可能性は高い)されており、今後確実に死ぬ運命にある。ざまあみろ。

ワクチンについては、あと1、2年もすれば答えが見えるだろう。最近はメディアも、ワクチン薬害について書くことにノリノリになってきたから反ワク記事もまだまだ盛り上がっていくだろうし、なによりワクチン薬害自体がハネると予想している(コイン押し出し理論)。おれはこの小さなこどおじ部屋でゲームをたしなみながら(この前はライズオブローニンをやって、今はステラブレイドをやってる)、ワクチンした(自分の子供にまで屠殺ワクチンした馬鹿がいるなんて信じられますか!?金メダル級の馬鹿ですよね)重度知的障害穢多人間どもがファされるのを待つだけだ。AIがハネた今、旧帝大にすら行けない境界知能ゴキブリどもにはもはや生きる価値はない。

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