子供にコロナワクチンをした親は「子殺し殺人鬼」である

コロナワクチンの薬害が止まらない。

花谷そらという23歳の駅伝選手が嗅神経芽細胞腫瘍という希少がんになったらしい。駅伝といえば、青学の皆渡星七という選手もターボ癌で死んでた。ワクチンだろう。駅伝はワクチン業界だ。1キロを3分で走り続けられる超健康な人間がこんなにも癌になりまくるわけねーだろ。

なぜ希少がんが多いのか。それは、ワクチンが身体のあらゆるところを自由気ままにファするからだ。だから、全身どこでもあらゆるところで突発的に癌が生まれる。だから脳癌もよく聞くようになった。ワクチンによって癌が引き起こされる場合、それは、加齢などによって免疫が弱くなって癌が抑えられなくなるという通常の機序を超越する。希少がんが多いのはこのせいである。原発不明がんが多いのもこれが理由である。ダーツが刺さった箇所に癌が出来る。今、こんなことが起こっている。

ここで一句。

子はかすがい つべこべ言わずに 子はワク害

あきを

ひろゆきなどがこんな鬼のようなことを言ってたようだ。

他にも医者だとか政治家だとか、とにかく子供に打てと騙してるクズが多かった。そしてそれに騙されたクズ親は子供にワクチンを打った。

結論をいうと、その子供は確実にファされる。10年生きることは絶対に無理だ。大人なら2回ならギリセーフなこともあるかも知れない(でも基本、ファされるだろう)が、子供なら確実にアウト。おそらく癌になって死ぬだろう。楽しみだ。

さて、子供が確実に死ぬとすれば、そのワクチンを打たせた親は子供を殺したのだから法的解釈によると「子殺し」ということになる。子供に強制ワクチンをした親は子殺し殺人鬼だ。

もちろん、心情としては子供を殺す気はなかったのだろう。むしろ、凶悪なコロナウイルスから子供を守るために必死になってワクチンの枠(この語感だけで笑けてしまう)を探して嫌がる子供を羽交い締めにして打たせたんだろう。でも、コロナウイルスは危険なものではなかったしコロナワクチンは毒チンだった。こんなことは調べればわかったことなのに、それを調べることすらしなかったか、調べてもわかる知能がなかったかで、結果として子殺し殺人鬼となった。

あーあ。親ガチャに外れて殺人鬼を引いてしまい子供がかわいちょw

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