高専野郎という害虫

昨日、Twitterを引退した。

Twitter引退

Twitterアカウントに対する制裁は、 このたった4ヶ月の間に4回も起こっている。 おれは2011年からTwitterをやっていたが、 こんなに集中的に制裁を食らったことはなかった。

高専野郎が必死になっておれのTwitterに粘着し、 これは通報出来そうだと思ったツイートがあったら 手当たり次第通報しているのだろう。 まじで異常だ。 とにかくおれを潰してやろうという執念を感じる。

おれも、「高専野郎は死ねよ」とかしょっちゅう毒づいてるから、 それが気に食わないというのもあるだろう。 しかしどうだろう。 おれはTwitterに関してはかなり狂人だと自他ともに認める人間だが、 過去にここまで一個人に対して毒づいたことがあっただろうか。 なかった。 おれはそもそも他人に対して興味がないので、 他人に対して粘着するということがない。 では今なぜ高専野郎のことをディスりまくってるかというと、 社会にとってこの人間が害悪だと思っているからだ。 こいつが死ぬことで、これ以上ゴミコードが生まれなくなることが 国家にとって最重要課題であると考えている。

なぜ彼はここまでおれに粘着するのだろうか。 フリーランスの仕事を探しているらしいのだが、 仕事が来なくて暇なのだろう。 そりゃそうだ。 あんな無能な人間に仕事を任せる人間はいない。 まともな人間であれば、3分話しただけでこの人間が無能だとわかるだろう。 もし仮にテクニカルな部分に突っ込んでいけば、実質何もわかっていないことがすぐにわかる。 本人は時給8000円の価値があると思いこんでいるようだが、 おれならば時給10円でもコードを書かせない。 害にしかならないからだ。

おれは京大を出たあと色々な会社で働いてきたため 色々な人を見てきたが、ここまで無能な人間を見たことがない。 標準より遥か下の、明らかにド低層の人間だ。 カルチャーショックのようなものだろう。 おれ自身も混乱して、どうやったらこんなに無能になれるのか説明がつかないから、 「脳に障害があるのだろう」という結論に至ったというわけである。

コロナワクチンの文脈において面白かったことは、 命の価値のない人間(老人、低IQ人間 etc.)ほど自分の命が大事であると考えて 必死になってワクチンしていたことだが、 一般に弱者はその生存戦略として、自分の人権だと命だとか尊厳だとか、 そういった誰しも備わってると勘違いされているものを主張する傾向にある。 高専野郎も同様で、馬鹿だからこそ、自分のことを馬鹿にする人間が許せないのだ。 でも実際に馬鹿だから、ワクチンもしっかり3回打っている。

本当にきもい人間だ。 一刻も早くこの害虫がワクチンに駆除されることを願っている。

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