ルシファーの絶望

ルシファーが絶望しててかわいそうだから 禿げ増す動画を作ってほしいという要望が ユーチューブのリスナーからあったが、 あいにくおれは実家で退避こどおじ中であり、動画を作ることは出来ない。 そのため、ルシファーの絶望について文章で分析を与えることにする。

ルシファーのメンタルがおかしいというのは かなり前から指摘されていたことだ。 これについては、ルシファーと焼き肉ランチをした たかぴすからの証言もある。 たかぴすは川崎医大で4留するくらいなので 優秀ではないが、人を見る目はある。

そもそも状況が終わってるので、 本人としてもメンタルがやばくなるのは当たり前だろう。 この状況でメンタルを正常に保てる人間は 歴史上の偉人(始皇帝とか)などではいるかもしれないが、ルシファーは違う。 ルシファーのメンタルはむしろ脆い。

おれはツイッターアカウントをルシファーにブロックされているので 彼のツイートを追えているわけではないのだが、 家族との関係も悪化しているのではないかと思っている。 おそらく、ママファーの料理を自慢することもなくなってきたのではないだろうか。 かなり前から、弁当やファストフードを食べることが多くなっていた。 あるいは、ママファーがワクチン後遺症で倒れているという説もおれの中にはある。 ルシファーが3回打ってるのだから、親も3回は打ってるだろう。 ワクチンは3回打つと後遺症率が顕著に上がることが知られている。

本人も脳ファされていて、それに絶望しているという説もある。 これについては、この前の不合格発表会において自身の能力の衰えを 何の脈略もなしに否定しようとしたことから、ルシファー自身がその疑いを持ってる ことは間違いない。 そしてその原因としてワクチンがあり得ることは、 彼ならばすぐにわかると思う。 ルシファーが国試に落ちるのは基本事項すら覚えられていないからだ という人がいるが、脳ファされていて記憶力が落ちているとすれば 説明がつく。

ここまでが国試以前にもルシファーが絶望しうる理由だったが、 今回の国試に限っては国試後の絶望が今まで以上に深かったように思う。

今回から遡って過去2回はいずれも4点差であり、 これは本人にとっては、受験し続ければワンチャン合格出来る レベルの差だと思えたことだろうが今回はどうだろうか。 合格点は一気に230点まで跳ね上がり、 点差は10点となった。 前回の合格ラインが220でルシファーは216、 今回は合格ラインが230でルシファーは220ということだから、 ルシファーから見ると、 「なんとか努力して去年の合格ラインまでは実力を伸ばしたのに 他の受験生がさらに伸びてしまったため引き離されてしまった」ように思えることだろう。 今後もほかの受験生が伸びることを考えると、 合格は不可能であることが論理的に導き出せてしまう。 また、傾向が変わって、彼のいうふつうの人にとって8割程度とれてしまうような 簡単な試験になってしまったとも考えていると思う。 来年は合格ラインがさらに上がって235とか240になってしまうかもしれない、 そうなったら自分としてはどうやっても到達しようがない。 彼は、自分は難しい問題の方が解けると本当に思っているようだから、 点数が上がってしまうと合格の見込みが下がると考えていても不思議ではない。

去年、おれは、ルシファー的な人間を落とすために厚労省は ルシファー的な人間を模したAIを構築している可能性があるという話をした。 これはルシファーアンチコミュニティにすらトンチキとして受け取られたが 実際、この一年はどうだっただろうか。 AIはものすごい勢いで発達した。 例えば、最近イギリスのキャサリン妃が癌であることを発表する 動画を出したが、これはAIによるフェイクであることが指摘されている。 AIはこのレベルまで来ているのだが。 恥ずべきことに、実際におれも騙された。 おそらくだが、キャサリンはワクチンによってガチのターボ癌になったか、 あるいはもう死んでいる。あるいは殺されている。

今の技術ならば、ルシファー的なAIを作ることは簡単なのだ。 ルシファーのツイートなどを学習してAIを作ることは不可能かもしれないが、 少なくとも、国試で下位1割になって不合格するような出来損ない人間を模したAIを作ることは可能だ。 彼らがどういう発想で問題を解き、どういう発想で間違えるのかを分析すれば、 彼らをハメたような問題を作る事が出来る。

今回、合格ラインは去年より10点も上がり、ルシファーは合格ラインから10点もビハインドした。 これは、厚労省によるAI作成が本当に実行されていることの証拠であるように思う。

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