【東大理3】ルシファーは第115回国試に落ちる【予想】

世の中には、根拠はともかく、結果だけは明らかにわかるということが数多く存在する。 この場合、ルシファーの第115回国試の結果がそれに当たる。 おれは、ルシファーは115回で不合格になることを「知っている」。

結果だけはもう見えてしまったので、この記事に先立ってまず結果を書いた記事を書いて 合格発表のある来年の3月16日に予約投稿しておいた。 その記事はもうすでに存在するため、 結果としてこの記事は、結果に対して後付けで予想しているような格好になってしまうところが、 競馬予想師の端くれとしてはなんともバツが悪いわけだが、 それでも一応理屈っぽく予想っぽいものは書いておこうと思う。

というか、結果落ちるということはもうルシファーにも見えているはずなのだ。 それが最近になって、東大のみならず京大や、はたまた筑駒の問題を解き始めたり、 寄り道が加速していることの理由だ。

なぜわかるかというと、中学受験出身者は、毎週のように席替えテストに晒される中で、 不思議な形勢判断能力が身につく。これは、試験中に形勢が良いか悪いか、 あるいはもっと大局的に、受かるか落ちるかということがなんとなくわかるようになる。 ちょうど、囲碁の棋士が具体的に地を数えなくても形勢がわかるのと同じように。 だから、中学受験生にとっては、 試験後の感覚と実際の点数が数点しか差がないというのはふつうのことになる。

ルシファーは最難関の筑駒に合格するほど中学受験を本気でやっていたわけだし、 大学受験でも9浪もしているわけだから、当然そういう超感覚が身についていて、 なんとなく、今年は受からないということがわかってしまっている。 だから、もう半ば投了してしまっているのだ。

今、彼がどんな状況に置かれているか。 実は、彼にとってはこれが国試のラストチャンスといえる。 彼にはたくさんの取り巻きがいて、多くは実質アンチではあるものの 一部にはルシファーを神と崇めるものも真に存在する。 (いっとくがおれはどちらでもない) しかし、もしここで落ちれば、そういった人間もすっかりいなくなってしまう。 そうなった時、ルシファーは孤独に耐えられない。 もともとルシファーは医学になど興味はない。 もし興味があれば、彼のような人間であれば、医学の勉強だけに打ち込むはずである。 しかし不幸なことに、彼の興味は東大理三であり医学ではないから、真剣に打ち込むことが出来ない。 それを多少なりとも支えているのが、他人からの応援なのだが、 これがなくなってしまうと、本格的にルシファーは国試勉強が出来なくなってしまう。 彼の「応援よろしくお願いします」はネタではなく本音なのだ。前にも書いたが、彼は、 応援されているから努力するというやばいメンタリティの持ち主であり、自発的に向上することは出来ないと思う。

パパファーが死んだことも彼を追い詰めている。 親を突然亡くすというのは、その言葉以上にショックなものだ。 おれも父親を60ちょっとで亡くしてるから、そのショックの大きさ自体はよくわかる。 おれはだからこそ、ルシファーはここで奮起して国試一本に打ち込むことを少しは期待していたわけだが、 実際には「副業」をさらに広げている。 悪い言い方になるが、もともと形勢が悪いと思っていたところでパパファーが死んで、 マジカルOSの事業も引き継がないといけないことになり、 国試に落ちる理由が出来て、少しほっとしたというのが事実ではないか。

しかし、ここで落ちてしまった場合、 パパファーが死んだからしょうがないとは、誰も思ってくれない。 そこにいるのは、医師国家試験に4度落ちたもうネタにも出来ないような ただの痛々しい学歴厨である。

もしかしたら、ルシファーは別に馬鹿ではないのだからここまではわかっていて、 しかしそれがあまりに辛いから、現実逃避が加速しているという可能性は十分にある。 いずれにしろ形勢は非常に悪い。

昨日はツイッター上で、東大理三卒は低学歴 だと言われて頭に来てしまったらしく、 ついに眠れなかったようだ。 そういう、顔に似合わず極めてナイーブな人間だからおれは、 今年の試験前日は眠れないのではないかと思っている。 そして、試験中に本来知っているはずの知識が頭から出てこない。 パニックになり、試験終了。こんな展開を予想している。

4浪目以降は楽しみかい?ひっひっひっ・・・。


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