【東大理3】ルシファーの初期研修はどうなるのか

ルシファーの悩みの種は初期研修だ。

正確には初期臨床研修。医師国家試験に合格した医者の卵たちが 医者として実践を積むための最初の職場である。 ふつうの社会でいえば、新卒に近い。 6年大学にいたので、年齢的には修士卒相当といえるが、 いずれにしろ初めての社会経験ということになる。

就職活動をマッチングというらしい。 これはふつうの就職活動と同様に、国試より前に行う。 一般学部の大学生・大学院生でも、卒論・修論の前に「卒業見込み」という形で内定をもらうが、 医学部生たちも同様に、国試合格見込みという形で内定をもらう。 国試は9割合格する試験といえども1割は不合格になるということなので、 この1割は内定が破棄されて、病院側も再募集をかけ、これが三次募集ということになる。

ルシファーは現在、国試3浪目。 1年で1割落ちる試験を3年連続で落ちるのだから1000人に一人の逸材である。 1000人に一人というとIQでいうと140レベルであるからまさに天才。

このルシファーは今年、マッチングを受けていない。 国試勉強に集中したいという理由であれば東大実践などの副業はしないため、 マッチングで落ちてしまい、国試のモチベーションが下がることを恐れているのだろう。

なぜそういえるのか。 これは本人も研修先が見つからないと悩んでる様子もあるし、 客観的に見ても、ルシファーを受け入れてくれる病院があるとは思えないからだ。

明らかなマイナスファクターとして、

  • 年齢: 36歳
  • 国試3浪
  • YoutubeやTwitterで見られる異常性

これら1つだけでも少なくとも「医師として」受け入れようと思う人はいない。 100人に聞いたら100人とも、「この人は医者としては不適である」と評価する。 医者じゃなく一般的にいっても、同僚として迎え入れようとは思われないだろう。

これは推測になるが、 東大医学部6年生の頃にはマッチングを受けたのだが、 これに落ちているのではないだろうか。 そのくらい、医者には向かない。

国試も近づいてきて、いよいよ4浪が見えてきた最近になって、 ルシファーが研修先を募集し始めた。なぜかツイッターで。 本人も馬鹿ではないから、ツイッターで研修先を募集したところで 引きがあるわけもないから、実際のところは囲碁や将棋でいうところの 「投げ場を求めている」というやつだろう。 つまり、本人も本当の馬鹿ではないのだから、国試の形勢が悪いということはわかっているし、 仮に受かったとしても研修先がないこともわかっているのだ。 だから、半ば自暴自棄になって、研修先をツイッターで募集し、ほらねやっぱり来ないでしょと 投げ場を求めているのだ。

もう一つの可能性としては、自分のような天才を拾わない日本の医療業界は腐ってると言いたいのかも知れないが、 だとしたらただの馬鹿だ。学力だけとっても、ルシファー程度の人間なら吐いて捨てるほどいる。 ルシファー程度で天才だなんだと騒いでるやつは、本当の天才を見たことがないのだ。

こうして追い詰められたふりをしたルシファーは最後には、研修に行かなくても 保険を使わない自費診療の病院ならば作れるはずだと良い、そのために1億円を寄付してくれ と言い出した。当然集まるわけもないし、そんな病院には誰も行きたくはないのだが、 結果として初期研修を受けていない人間は病院の管理者にはなれないと医療法に書いてあることがわかり 速攻で頓挫したことはなかなか面白かった。

もし、万が一にもルシファーは国試に受かり、どこかで研修を始めてしまった場合は 病院を教えてほしい。絶対に行きたくないから。

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