尾身「感染予防効果などなかった」

関西のテレビ番組に尾身と宮沢が出演して、その中で尾身が、ワクチンに感染予防効果がなかったことを認めたそうだ。

そうなるとおかしなことが起こる。

  • 感染予防効果がないならば、思いやりワクチンとは一体何だったのか。
  • 感染予防効果がないならば、ワクチンした人がGOTOなどで優遇されたのはなぜなのか。
  • 感染予防効果がないならば、医療関係者の中にワクチンを強要された人がいたのはなぜなのか。

全部嘘だったのだ。馬鹿な国民にワクチンして殺すことが目的だったのだ。知能の低い人間(例:高専専攻科出身者)はこの世界に不要だから、感染予防効果で騙して毒チンを打たせたのだ。

それに、宮沢のいうように感染したあとに排出ウイルス量は多かったわけだから、思いやりどころか実際には逆効果だったということになる。

病気はコロナだけではないのだから、仮にワクチンにコロナの重症化予防効果があったとしても、それ以外で害があったら損得ではマイナスになる可能性がある。実際、損得でマイナスだから超過死亡が増えているわけだし、多くの重度知的障害者が体調不良を訴えているのだ。

宮沢は超過死亡に対して以下のような分析をしているが、4のように「持続的に」スパタン産生していることが今起こってること(特に心ファがハネてきてる)の説明としては不可欠であることはテストステ論でも述べてきた。 打ってから何年も経ってもなおスパタンが見つかってることなど、そうでないと説明がつかないのだ。 そして、持続的にスパタン産生していることが、ワクチンに免ファされた人間が近い将来に確実にファされることの根拠となっている。重度知的障害者どもは待っていれば確実にファされるということだ。これで日本は良くなる。

さて、こうなると活気づくのがワクチンした重度知的障害者どもだ。感染予防効果がないと知ってたら打たなかったとか、政府がメリデメを示してくれていたら打たなかったとか。ぎゃーぎゃー騒いでいる。うるさい馬鹿。

残念だが、これは嘘だ。彼らは感染予防効果がないと知ってたとしても打ってるし、政府がメリデメをフェアに示していたとしても打っていた。彼らは、政府のせいにして、周りのせいにして、思いやりのせいにして、それで打ったからだ。そこにワクチンの効用は関係ない。

それに、政府が正直でなかった(というか意図的に嘘をついていた)という議論と、もし正直だったら打たなかったという議論は全く関係ないのに混同して話してる人もいる。他責思考の人間は頭が混乱しており、この差がよくわからなくなってるのだと思う。話になってないから死んだほうがいい。まともな知能のない人間は生きる価値がない。

感染予防効果がないということは接種が始まった当初でも、一秒考えればわかることだった。ワクチンを打った人間は、実際にはほとんどが感染予防効果があると打っていたし、多くの知的障害医者もそう信じていた。彼らは考えることをしなかったか、あるいはその能力が欠けているかだが、AIが発達した今、そういう人間はもう生きる価値がない害虫である。

宮沢のいうような理論であっても、おれの主張する免ファループ理論であっても、いずれにしろ持続的なファが続き、ワクチン接種済重度知的障害者どもが、特に、極度に知能の低い高専専攻科出身者どもが早急に死ぬことを願う。

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