新サービスPikTokの考案

mRNAという最先端の技術を使った遺伝子ワクチンが こんなにも多くの人に受け入れられ、多くの命を救っている一つの要因は、 反ワクの存在にある。 つまり、反ワク集団がバカなことをすればするほど、正常な知能を持った人たちの 団結はより高まり、ワクチン接種への動機が強まるという仕組みだ。 そのため、反ワク活動は頻繁にメディアで取り上げられ、コケにされる。

しかし、3回目接種に至っては 若干の忌避傾向が強まり、 政府も苦労しているようだ。 こんなに素晴らしいワクチンを打たないのはおかしなことだ。 そこで政府にあるサービスの提案をしたい。

最近、おれが気に入っている動画の種類は、 ワクチンピクピク病の動画だ。 これはツイッターなどでよく出回っているからみなさんも 目にしたことがあるだろう。 やれ15歳の女の子がワクチン接種後に身体がおかしくなり、 ベッドやソファの上でピクピクが止まらない様子が投稿され、 「あぁ、このワクチンは恐ろしい」と思う人をいたずらに増やしている。

しかし、 今年も入試問題が話題になってしまった 最難関私立中の麻布中学に合格した知能を持つおれに言わせるとこれらは完全なデマだ。 おれは完全に看破した。 この仕組みは簡単だった。 単に、電マを使って陰部を刺激しているだけなのだ。 何のことはない、ただのエロ動画だったというわけだ。

こういったワクピク動画は、 聖地PornHubに投稿するには少し刺激が足りないが、 一発芸としては面白いのでTikTokはどうかと思う。 しかし途端にポルノ判定されてしまい、BANされてしまうだろう。

そこで新たな短時間動画サービス「PikTok」を考案する。

PikTokにはワクピク動画が投稿される。 そしてTikTok同様というかおれは使ったことがないのでわからないが きっと「いいね」を押して投稿者をチアするサービスなのだろう。 いかに面白い、迫真だったピクピクを演じるか、これがポイントになるはずだ。 ピクピクにも様々な種類がある。 周期的なもの、非周期的なもの、縦方向のもの、横方向のもの、 あらゆる工夫の余地がある。

このPikTokが出来れば、反ワクのゴミどもはきっとコゾって ワクピク動画を投稿するはずである。 正常なみなさんはこれらの動画を見たあと、冷めた目で 「いいね!」ではなく「いいね・・・」ボタンを押す。 こうやってまた、反ワクを馬鹿にすることにより、 ワクチン接種はより加速されるはずだ。

囲碁には「右に打ちたければつべこべ言わずに左に打て」という格言があるが、 まさに今は、新ワクを増やしたければ逆に、反ワクの活動の場を増やして上げることが 有力な策となるわけだ。

政府はワクチンパスポートとかどうでもよいので、 今すぐPikTokを開発し、ワクチン接種を推進するべきだ。


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