尾身が関西のテレビの中で「ワクチンに感染予防効果などなかった」 「そもそも私は若者に接種は推奨していない」と良い、 今度は厚生労働大臣の福岡が 「若者にはワクチンは推奨していない(2025/6/20)」 「妊婦にはワクチンを推奨していない(2025/7/1)」 と言い出した。
この件について考察したい。
なぜ、政府は方針転換したのか
なぜ、政府は方針転換に至ったのだろうか。 それは、このワクチン薬害が無視出来なくなったからだ。 だから、これ以上打たせるべきではない(あるいはもう"十分"打った)という真っ当な考えは当然として、 ここでしれっと方針転換することによって過去の発言を有耶無耶にしたい 意図もあると思われる。
国外ではワクチン薬害の認識が高まりつつあり、 イエール大学の研究によって、ワクチンした妊婦から生まれた子供から アミロイドが発見されたことはこの前話した。
アミロイドファは楽しいかい?このように、ワクチンが非常に毒性の高いものであることが明らかになったため、 アメリカCDCは2025/5/27の発表で子供と妊婦へのワクチン接種の推奨を廃止することを発表しており、 日本はアメリカに右ならえする傾向があるので、今回も盲目的に従ったのではないかと思われる。
5月27日をもって、米国CDCは子供と健康な妊婦に対するCOVID-19ワクチンの推奨を廃止すると、保健福祉省ケネディ長官が発表。
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) May 27, 2025
Xへの投稿でケネディは、国立衛生研究所所長ジェイ・バタチャリヤ博士と、米国食品医薬品局長官マーティ・マカリー博士に挟まれて発表。… pic.twitter.com/HdDfFiNd0K
ワクチン薬害については、持続ファが確定した以上、 今後も拡大することはほぼ間違いなく、 おれは以前より最終死亡者6000万人を試算しているが、 おそらくその規模に発展していくと思われる。 3回接種を境にIgG4がハネて免ファされるかどうかが決まるので、 3回接種以上の馬鹿どもは確殺される運命だ。
持続ファの脅威AIの発展によって無能な人間は明らかにいらなくなる。 その無能な人間をこの世から排除しなければいけないのは明らかであり、 ワクチンは本当にIQテストだったと言えるのだ。

あぁ、ギフテッドに生まれて良かったわ。 ギフテッド or die
「もともと重症化予防を目的としていた」の嘘
感染予防効果がないとの発表に対して、 ワクチン推進派の地頭限界どもは ワクチンの目的はもともと重症化予防だと言い出した。

しかし、これは完全に嘘である。厚労省は明確に、感染予防効果があると断言していた。

おもいやりワクチンだのGOTOだの、あるいは 妊婦へのワクチン接種だのという悪魔的な所業は、 これが強い根拠になっていた。
でも全部嘘だったのだ。
今でも、ワクチンは重症化予防のためだったと言ってる人がいるが、 認知が歪みすぎだろう。 このような知能の低い人間をファすことがワクチンの目的だとはっきりわかる。
大体、この重症化予防効果すらも根拠が怪しい。 それを評価するためのデータが恣意的であり、歪められてるからだ。 それに、百歩譲ってコロナに対する重症化予防が多少あったとしても、 それ以上に毒性が問題なのだから、やはりトータルでは毒でしかない。
認定だけでもすでに1000人を超える被害者を出し、 超過死亡では100万人を超える規模になった完全なるゴミワクチンなのだ。
方針転換に至った理由を説明すべき
ワクチンに感染予防効果がないことは接種開始以前から わかりきっていたことであり、多くの研究者がそう指摘していた。 感染予防効果がないだけでなく、 免疫疾患などの薬害を引き起こす可能性についても 荒川博士、モンタニエ博士、バクティ博士など、これも多くの研究者が警鐘を鳴らしていた。
だから、政府のIQがまともならば、 ワクチンを最初から推奨しないことも出来た。 しかし政府は、 インフルエンサーに金を撒いてワクチンを「つべこべ言わずに打て」とゴリ押しで進め、 ワクチンしないと仕事を続けられないとして接種を事実上強要された人も多く生まれた。
そこまでやっておいて方針転換をしたのであれば、 そこには科学的な理由を説明する責任がある。 現在でもコロナウイルスは消えておらず、 そうなる予測があったから「ウィズコロナ」と言ってきたのだ。 だから、コロナとウィズしてるという状況は以前と同じであるにも関わらず、 それにも関わらず方針転換したのはなぜか、というのは説明がなければいけない。
まぁ、福岡には無理だろうけど(笑)