最近、救急車の音をよく聞くようになったという声が多くなった。 心ファが増えているのだろう。以前より、テストステ論では心ファ(あるいは血管ファ)については取り上げてきた。
マカ兄情報によると、 最近、グラウンドを走ってた「健康な」男子中学生が突然倒れて死んだそうだ。
確定で心ファだろう。おそらく、こういうことが増えていて、救急車が忙しいのだ。 おれが通ってるジムにも、この1年で2回、救急車が来ていた。 健康な人が通うジムに救急車が来るなんてコロナ以前には見たこともなかった光景だ。
「ごっつ」とかいう臭い名前のようわからん木っ端ベーシストもこっそりとファされてた。 まぁ、日式バンドマンなんてものは全員半端モンだから全員ファされた方がいい。
バンドマンといえば、キースとかいう木っ端ベーシストが前に免ファされてた。 やはりベーシストは馬鹿だからファされる傾向にあるのだろうか。
mRNAワクチン時限爆弾が炸裂しはじめたさて今回の主題だが、5Gがどうとか言って反ワクを馬鹿にしてたジアゲンが心ファされたようだ。



ワクチン接種当時、こういった反ワクを馬鹿にする言動が目立った。 低学歴はともかく、一般には高学歴と称される人間も同様の言動を行っていた。 泣く子も黙るグーグルの社員にも、そういう人間がいた。 しかもおれを名指しで馬鹿にしていた。 プログラミングしか出来ない(プログラミングも出来るか怪しいが) 重度知的障害者なのだろう。
ワクチンを打つと5Gに接続されるからワクチンを打ちたくないと 言いだしたのは確かに反ワクサイドだ。 実際のところ、ワクチンを打つと5Gに接続されることは理論的にはあり得るのだが、 ジアゲンワクチニストはこの点を突いて、反ワクを徹底的に馬鹿にしてきた。 なぜだろう。
ワクチンは安全であり効果があると主張するのであれば、 わざわざ打たない人間のことを馬鹿にする必要なんてどこにもないのだ。 ただ、ワクチンの安全性を科学的に説いて、それでしれっと打てば十分。 というか従来型のワクチンはそうしてきたではないか。
しかしコロナワクチンだけはなぜか、 打たない人間が馬鹿にされるという構図が出来上がった。 これは、自信のなさの現れからくるごまかしだ。
ワクチンをした人間は、本当にワクチンを素晴らしいと思っていたか、 あるいはある程度危険性は認識していたが仕方なく打ったか。 いずれにしろ、ワクチンが危険だと言われるのがたまらなく嫌だった。 でもワクチンの安全性を淡々と説くだけの能力はないし、 反ワクの主張に対しても正当に反論する能力もないから、 結果として反ワクをただ馬鹿にして自分の正当性を主張するというマウンティング行為に出た。
訴えの内容が不当であったりして馬鹿馬鹿しいから弁護士から委任を断られたり、 経済的な理由から弁護士をつけずに訴訟をすることを本人訴訟という。 おれはどういうわけかこの本人訴訟についてかなり詳しいのだが、 本人訴訟でも同様に、 相手の人格を攻撃して自分の主張の正しさを主張した気になるという 法的に無意味な行為が行われることがある。 これと似たようなものだ。 本筋に関して自分の主張が浅いと認識しているから、 相手に対して馬鹿げた批判をして、自分の主張を補強しているつもりになるのだ。
ジアゲンというのは恐ろしい生き物だ。 しかし、恐ろしい生き物であるというだけでは済ませない。 天才であるおれを反ワクと馬鹿にした代償は払ってもらう。
ワクチン薬害は確実に進行しており、 以前より主張するとおり、若年化が続いている。 おれは3回以上接種者に関しては「確実に」ファ(略して確ファ)されると確信しており、 おれを馬鹿にした人間がファされることが楽しみでしょうがない。
お前らは、生きる価値がないからファされる。 それだけのことだ。ばーか。