ワクチニスト冒険家「阿部雅龍」ターボ脳腫瘍で死亡

自称冒険家の阿部雅龍という人が脳腫瘍で死んだようだ。 白瀬ルートという最難関ルートに挑戦していたが結局達成せず、 半端モンのまま死んだということなので、 おそらく栗城史多と同類なのだろう。 こういう、チャレンジしてる風だけを見せて他人を騙し続ける人間に反吐が出る。

秋田市出身で、人類未踏の「白瀬ルート」での南極点到達に挑んでいた冒険家・阿部雅龍(まさたつ)さん(41)が3月27日、脳腫瘍で死去した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f52f2a3403eef127c401da5cc51bb406c6cf4913

去年の8月に脳腫瘍が見つかって、手術したけど半年ちょっとで死んだということなので、 ワクチン性のターボ脳腫瘍だろう。 実際に、探検ごっこに出かけるためにワクチンを打っていたようだ。 しかも理由がまんま「おもいやりワクチン」だ。 Fラン秋田大学出身ということなので、よほど頭が悪かったのだろう。 実際にはワクチンをしたことによって他人を感染させていたことに、死ぬ前には気づけただろうか。 そのくらいは気づいてほしいものだ。

ところで、冒険家の素質とは何だろうか。 それは、生命力が高いことだ。 ふつうの人間では生存不可能な状況でも生き延びることが出来る生命力、 これこそが冒険家にとってもっとも必要な素質である。

阿部雅龍は、結論としては三流の冒険家だったのだ。 三流の冒険家だったから、ワクチンの毒性を見抜けず、 ほいほい打ってしまった。そして死んだ。 これは、この男の生命力が低かったということを意味する。

しかし本人は最後の最後まで冒険家気取りだったようである。 これがまた笑わせてくれる。 冒険家を舐めるな。

実は南極前に過去最高難易度の冒険に出ることになりました。脳腫瘍(脳ガン)が見つかり手術をする事になったからです。 大事なお知らせ 脳腫瘍診断についての公表

先日 ワクチン薬害が若年層にまで到達してる に書いたように、 明らかに若年層にまでワクチンの薬害が及んできている。

先日は、葉山陽代という舞台女優が就寝中に心ファによって死んだそうだ。 40歳ということでまだ若い。 繰り返すが、この業界はゴリゴリにワクチンしているため、 今後も心ファや免ファによる死亡が増えていくことは間違いない。 非常に楽しみな業界だ。

SPAC-静岡県舞台芸術センターの俳優・葉山陽代が、令和6年3月31日(日)の就寝中、急病により逝去いたしました。 https://spac.or.jp/news/?p=24183

楽しみといえば、例の高専野郎。 こいつも40歳くらいだ。 しかも少なくとも3回は打っている。

高専出身の三流エンジニアが ワクチンの毒性を理解する知能を持たないために ほいほい打ってしまった結果どうなるか。

同じだろう。楽しみだ。

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