令和の虎に出ていた青笹といういかにも頭の悪そうな顔したクズが29歳にして心不全で死んだらしい。
完全にワクチンだろう。テストステ論では今までもワクチンによる心ファ(あるいは梗塞ファ)について は様々取り上げてきた(まぁみなさんは頭が悪いから忘れてしまってるだろうがね) が、今起こってることはおれが持続ファと呼ぶ現象によって引き起こされているファだ。
ワクチン接種者の中ではスパタンの産生が止まっておらず、
- スパタン自体が循環器にダメージを与える
- スパタンが消費されるときにゴミとしてアミロイドが生まれて、それによって心臓がファされる
という多重的な仕組みによって結果ファされるということだ。
⇒ 持続ファの脅威
この青笹という男、麻布京大のおれさまには顔つきからして知性が全く伝わってこず、 THE思考力皆無マンという印象を受けるが、 ゴリゴリの西洋医学信者であったこととしても知られている。
@aotech6 【令和の虎】西洋療法、民間療法の炎上について
♬ オリジナル楽曲 - 青笹@医学部卒→経営者 令和の虎の虎 - 青笹@動画編集CAMP
本人は島根大学の医学部の出身なのだが、 THE思考力皆無マンが頑張って受験マシンになって 自分の猛烈な努力によって医師免許という得たから、 あるいはそれ以外には何も知らないから、 それにすがりたくなるという仕組みだ。 だから当然ワクチンはゴリゴリに打ってるに決まってる。
その結果ファされたのだろう。 素晴らしいことだ。 おれのようなギフテッド以外は生きていてもしょうがないから死ぬべきだ。
このファに対する分析だが、かなり象徴的に感じている。 当たり前だが、ファには比較的短期的なものと、 持続ファによる長期的なものがある。 前者は、ワクチンによる直接的な害によって病気になり、 それが原因でファされるパティーン。 いわゆる薬害と認知されているものはこちらになる。 後者は、持続ファによってファされるパティーン。 当たり前だが、短期中期には前者が先行するが どこかのタイミングで後者が追い抜く。 そして後者による影響は、前者による影響より はるかに大きいから、死亡者数に対しても強烈な影響を与える。
最近、後者が追い抜いたような印象を受けている。 いよいよ持続ファが優勢になってきたのではないか。 そしてこの持続ファこそが、 日本国民6000万ファに至る根拠だから、 追い抜いてもらわないと面白くない。
令和はこの前、岩井が免ファされてファされたが、 今度は29歳の若者が心ファされた。 人気番組の出演者がこんなにファされることはあり得ないわけで、 明らかにワクチンによる「効果」なのだが、 今後も同様に若い人間がファされていくことだろう。
頭の悪い人間が頭が悪い故にワクチンしてファされることは愉快なことだ。 細井はどうなんだろうか。 麻布中学に落ちた思考力のない人間なので、やはりワクチンを打ってるだろうか。 楽しみだ。