ゴミになっていく哀れなワクチニストたち

遺伝子コロナワクチンを打つと、 実に様々な副作用が起こる。 これは、遺伝子ワクチンが汎用的な原理に依存していることの代償である。

副作用は、大きく2つに分けられる。1つは細胞傷害、もう1つは免疫ファックである。 心筋炎や血栓、神経障害は前者に含まれる。 後者は、免疫がファックされることにより起こりうる病症のすべてを含むが、 短期的に死をもたらすものとしてはターボ癌、 そこまで至らずとも、免疫が劣化することは慢性的な体調不良を起こす。 ワクチン接種後から毎日仮病の人間が多すぎないか。 また、遺伝子コロナワクチンにより免疫も低下した知的障害者は、 コロナ感染時に無抵抗になるため症状が増悪し、 高熱の後、大抵は後遺症を残す。 この後遺症は、感染によって生じたスパイク蛋白によって細胞が傷害された結果であり、 おれが観察する範囲においては、神経障害がひどく目立つ。 コロナ感染後に手や足が動かなくなったり、顔が麻痺ったり、そんな症状を聞く度に、 「一体お前は何のためにワクチンを打ったんだ?」と ノーマスクでガン詰めしたくなる。

これは新手の自殺か? コロナ感染によって障害者になるためにワクチンを打ったとしか思えない。 もともとお荷物レベルの知能しか持たないあなた方にこういうのは無意味かもしれないが、 国のお荷物になるのはやめていただきたい。 遺伝子コロナワクチンを打てばこういう結果になることはわかりきっていたことなのだ。 どうして打ったのだ。知的障害者だからだ。

一通り管を巻いたあと、 遺伝子コロナワクチンの接種によって ただの質量と化した 「元」スターを二人紹介したい。

中居正広

中居正広は国民的大スターSMAPのリーダーである。

彼が、 SMAPの活動を通じて得た名声を利用して ワクチンを強く推進する極悪なワクチニストであり、 どうやら因果応報によりターボ癌となったという話を以前にした。

ワクチニスト中居正広

もし、中居がターボ癌であれば、間違いなく先は長くない。 この場合、今現在すでにステージ4に達している可能性が高く、 手遅れということになる。 彼は今50歳で、誕生日は8月なので、あと10ヶ月以内に死ぬと50歳で死ぬことになる。

そのワクチニスト中居が最近、メディアに顔を見せたらしいのだが、どうやら相当悪い。 ワクチンの効果によって癌になった場合、その進行は早く、 一瞬でステージ4となる。 中居も、きっとステージ4なのだろう。 そして本人ももうこの先が長くないとわかっているから、 ギリ元気なうちに顔を見せておこうという考えなのだろうと思う。

実際、中居正広というブランドを考えた時に、こんな80のじいさんみたいな ツラを見せることは何の得策でもないのだ。 しかし彼はプロとして、自身の醜い姿を曝すことにした。 ワクチニスト中居は 頭の悪さが故に毒チンを広め、多くの人民を屠殺した大量殺人犯と おれは解釈するが、そのプロフェッショナル精神だけは認めたい。

セリーヌ・ディオン

若い人はセリーヌ・ディオンを知らないかもしれない。 セリーヌ・ディオンはまごうことなき世界の歌姫であり、 あの世界的大ヒット映画のタイタニックの主題歌を歌ったことでも知られている。

おれもセリーヌ・ディオンはかなり聞いたものだ。

彼女のスタイルをクラシカル・クロスオーバーと言うのだが、 これはつまりクラシックの歌唱法でポップを歌うという分野のことであり、 他だと例えばサラ・ブライトマンとか、ジョシュ・グローバンなどが知られている。 この分野は日本ではあまり知名度がないが、海外ではかなり評価されている。

おれはこの分野に一時期ハマっていたことがあり、 セリーヌ・ディオンのような才能に溢れた女性が好きだと麻布の同級生にいうと、 「お前はブスが好きなのか」と言われたことを思い出す。 そういうわけではないのだが。 おれは自身の見た目にコンプレックスが強くないため、 他人の美醜をあまり評価しない。もっとピュアに能力で評価する。 それだけのことだ。

このワクチニストセリーヌがワクチン接種によってピクピク病になってしまったことは以前に話した。

これは、筋肉の痙攣という意味だ。どうやらセリーヌは毒チンによりピクピク病になってしまったらしい。 おそらく脳だろう。脳がファックされたのだ。 残念だがもう歌えまい。

ルシファー、ファイザーを打つ。

また、中居同様、ファンにもワクチンを推奨するなど、凶悪なワクチニストだったことが知られている。

コンサート直前でキャンセルするほど容体が悪化した、セリーヌ・ディオン。 回復をお祈りしたいところですが、ファンにもコロナワクチン接種を勧めていたと。 そうなるとワクチン後遺症の被害者も相当数にのぼるのでは?

セリーヌディオン コロナワクチンで半身不随の悲劇・・・

その頃は病気については伏せられていたのだが、 最新のニュースで彼女が神経系の難病になったことが公表された。 やはりおれの予想どおり、ピクピク病になってしまったためもう歌えないようだ。

動画の中でディオンさんは、「数百万人に1人程度」といわれる難病を患っていると告白。「私を襲っていたけいれんの原因が分かりました」「残念ながら、そのけいれんは私の日常生活のあらゆる局面に影響を与えています。歩行が難しくなることもあり、自分の声帯を使って以前のように歌うことができません」と声を詰まらせながら打ち明けた。

歌手セリーヌ・ディオン、難病「スティッフパーソン症候群」を告白

おれはそこらのゴミクズみたいな人間がいくらワクチンで死のうが何も思わない。 それどころか、死体にツバを吐きかける気だってあるし、 おれを反ワクとディスった人間がワクチン後遺症で死んだ場合には葬式にカチコミ、 「これが本物のワクチンだよ」と言って死体にツバを吐きかけてやると公言している。

しかしセリーヌ・ディオンについては、微妙な気持ちだ。 これほど才能のある女性はそういない。再現不能な歌声が、 この世から失われてしまった。 それっぽい歌声は訓練すれば出せるようになる。 しかしセリーヌかセリーヌでないかは、明らかなことなのだ。

こんな馬鹿なことが起こっていいはずがないだろ。 今すぐに遺伝子ワクチンを中止すべきだ。

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