ワクチニストなすなか、脳梗塞で終了

脳梗塞で倒れる

木端芸人なすなかにしの那須という方が、 脳梗塞で倒れたらしい。

弊社所属のなすなかにし那須晃行が、 12/12(火)に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けました。

なすなかにし那須についてのお知らせ

カテーテル手術を受けたということはどういうことだろうか。 近畿大学のサイトによると、発症後4-5時間であれば静注で血栓を溶かす薬で治療出来るという。 しかしそれ以上経ってしまった場合のうち、8時間以内であればカテーテル手術をすると書いてある。

脳梗塞の治療

脳梗塞については囲碁棋士の依田紀基 も発症したことがあるが、 この4時間のラインについては、

発症して4時間以内なら血栓を溶かす薬を投与できるらしいですが

どんな時でも幸せの絶頂

と書いているため、常識のようなものなのだろう。

依田の場合、発症から20時間経っていたにも関わらず なぜかまた復帰してマスターズの一線で囲碁を打っているが、 これは、依田の脳はもともと能力がアンバランスであり、 もともと劣ってた部分が完全に破壊されただけだからだと 本人と、その師匠は考察している。

なので、なすなか那須の状態としては、 最善ではないが最悪でもないと言ったところで、 脳のダメージは残るが、場合によっては芸人として復帰出来ると言ったところではないだろうか。

まぁおれは、たぶんだめなんじゃないかと思っているが。 芸人は呂律が命だし、そこが少しでも壊れてしまったら終わりだろう。 依田の場合、入院5日目には囲碁を打てることを確信出来たということなので、

その為、当面は治療に専念し、休養させて頂く事になりました。

と言ってる手前、相当な後遺症が残ってると考えられる。

ワクチンと脳卒中

遺伝子ワクチンは、明らかに血管傷害性がある。 以下の記事は2021年のものだ。

実は、ワクチンの副作用については早い時期から分かっていたため、 早い時期にはこういった、今から見ると的を得た考察が展開されていた。 しかしそれから政府によって箝口令が引かれ、 国民の大半が屠殺されたのだ。

よく、「当時はわかっていなかった」という人がいるが それは大きな間違いで、 最初から毒だとわかっていたけど、 医師が儲けるネタ(つまり病人)を作るために 打ちまくったのだ。

医者は犯罪者である。

那須とワクチン

今回、那須本人についてはワクチンを打ったかどうかの確認がとれなかったが、

  1. 芸人であること。この業界の人間は強制ワクチンです。
  2. 相方は打っていること。

の2点より、那須本人についてもワクチンを打っていると断定する。

相方が打っていることは、以下のブログ(2021/9/3)より確認出来る。

なかにしは2回目のワクチンを接種し、副反応で熱が出た。 https://note.com/nakani0924/n/nb05981b4cd7a

薬害の記録を残す

覚えているだろうか? 七原くんの母親も、ワクチニスト櫻井も、脳卒中だった。

元力士のワクチニスト寺尾も死んだらしい。 もともと持病の不整脈があったところにワクチン(相撲協会はワクチン強制です)をした結果、 一気に悪化したのだろう。

突っ張り一本やりの気っぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した元関脇寺尾の錣山親方(本名・福薗好文)が17日、東京都内の病院で死去した。60歳だった。父が名関脇、3兄弟も関取で逆鉾との兄弟同時関脇も達成。通算出場など、数々の出場回数記録で歴代10傑入りするなど、116キロの細身の体ながら“鉄人”の異名も誇った。以前から不整脈など心臓に持病を抱えていた。先月の九州場所も全休して約2カ月間入院。その後退院し、復帰に向けてリハビリを続けてきたが、体調が急変した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b30076a6981b7d9091a11b852fba26ae1828a348

毒チンの大量接種から2年が経過し、明らかに薬害が目立ってきている。

最近はこういったニュースが連発しているため、おれは記事の執筆が追いついていない状況であるが、 薬害を記録として残しておくことが使命であると考えているため、 出来る限りの執筆活動は続けていきたい。

スポンサー収益によって成り立っているメディアは、圧力がかかればすぐに記事を削除してしまうし、 実際に、ワクチンとの関連について疑った記事を出したものの、 そのすぐ後に修正や消去されたということは今までにもあった。

すでに海外では始まっているが、 今後日本でも薬害裁判が行われる。 この時、政府は躍起になって記録という記録を抹消しようとすると思う。 日本というのは、すでにそういう国になったのだ。

そうなった場合、薬害を取り上げているCBCテレビなどのメディアもどこまで耐えられるか 怪しいと思っている。 医師の中ではnoteやamebaのようなサービスを利用して記録を残している人がいるが、 こういったサービス自体が政府から圧力を受けて、 個人のディレクトリを全削除することは当然考えられる。 実際、このようなサービスには、内容が悪質である場合に一方的にアカウント停止する 条項が含まれており、この判断はかなり恣意的に調整出来る。 実際にはてなブログではこれが行われたことがある。 おそらく彼らは、そういったサービスを利用して記事を書くことしか方法を知らないから そうしているのだろうが、 ワクチン批判に関していえばそれはいい方法ではない。

一番良いのは、このテストステ論のように静的サイトジェネレータを使って ブログを構築することだ。 もし、やり方がわからないのであれば相談してほしい。 常に先読みをすることだ。

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