ワクチン系奇形児は楽しいかい?

ゴリゴリの奇形児が話題になっている。 2023年の1月生まれだそうだ。

これは人間だろうか?ワクチンだろう。

おれは、ワクチンによって奇形児が生まれることを忠告していた。

胎児に対するダメージの蓄積は確実に、 胎児を出来損ないに近づける。 仮に、産まれてしまった場合でも、 そこには大小の差あれど欠陥があり、 本人は生涯に渡ってその欠陥に苦しめられる。 人間の細胞分裂というのは奇跡みたいなもので、 少しでも外部からの干渉があればどこかしら壊れてしまうようなものなのだ。 このことを知っていれば、 少なくとも妊娠中にワクチンを打つなんて馬鹿なことは、 絶対にしない。 遺伝子コロナワクチンは、現代の枯葉剤といってもよい。 遺伝子コロナワクチンは奇形児を生み出す

ブラックジャックでは無頭児というのが取り上げられたことがあったが、 ここでBJは 「そのカエルみたいな脳みそのない子がどんな一生を送るといういうんだっ 殺せーっ」 と言っている。その方が母親のためでもあるというのだ。 確かに、そうだ。 子供がリレーの選手として活躍し、中学受験を全勝し名門麻布中学の進学する。 これを基本としたい。

ところで、2月1日には今年も麻布中学の入試があった。 首都圏の入試統一日は今も昔も2月1日だ。 関西のように土日に合わせて浮気したりはしない。 伝統だからだ。 2月1日は御三家入試の日として国民の祝日にしてもいいくらいだと思う。

その伝統の入試では今年も面白い問題が出題された。 特に近年話題になるのは社会だろう。 今年は教育をテーマとした問題だったようだ。 麻布の入試は、小6までの少ない経験を元にして、 こういったテーマに対して推論や応用出来るかを試しているため、 必然的に、地頭が良い子供が選抜されるのだ。

合格者のみなさん、おめでとう。 おれは頭の良い人間が大好きであり、君たちのことが大好きだ。 そして、不合格者のみなさんは今すぐに自決しろ。 おれは頭の悪い人間は大嫌いだ。 お前らは社会の癌だ。

おれは子供の頃は優しい子供だった。 公立の小学校には今でいう境界知能の子もいたが、 差別せず、一緒に遊んでいた。 むしろ、ユニークで面白いやつと思っていたのだ。 しかしここ数年、おれは経験から自らの考えを改めた。 社会の癌は駆逐しなければいけない。 今すぐに抹殺する必要がある。

経験の1つは、高専専攻科出身のゴミに粘着されたことだ。 京大にも劣ったやつはいた。 電気電子実験で同じ班になったやつが突然発狂して 「僕馬鹿だからわからないもん!」と叫びだし、 その次の回から来なくなり、留年した。 しかし、それでも一応は京大の入試を突破してきてるわけだから 決して馬鹿というわけではないが、 きっと電気電子の勉強が肌に合わなかったのだろうくらいの 理解は出来た。 しかし高専専攻科とはどういうことだろうか。 高専から大学に編入というのは一定理解出来るし、 その場合おれの観測範囲では修士博士まで行く人が多いから、 そうなると高専出身は一つのカラーとなり多様性となる。 しかし、専攻科はないだろう。ありえない選択だ。 だから、専攻科に行くということは何らかの問題があるということであり、 きっと彼の場合は脳に問題があるということなのだろう。

おれは理解力・応用力の鬼だ。 1を見て10を知るのは当たり前だと思っている。 中学受験では、理科の物理単元を勉強したことがなかったという。 算数の応用で当たり前として解けてしまうからだ。 そういう事情もあり、 1を見て1を知る、10を見ても1を知るみたいな人間とは 相容れないのは当たり前だが、 あのレベルだと一般的に言ってもゴミだと思う。 どうして生きているのかわからない。

こういうことをいうと決まって、 「みんな一生懸命生きている」という人が出てくるのだが、 まず、それがそもそも嘘であり、馬鹿は人生を諦めて何の努力もしていないものなのだが、 仮に一生懸命であったとしても結局のところ一生懸命な癌ということになってしまい、 それは却って迷惑ということにはならないだろうか。

あのクソバカが早くターボ癌になることを願っている。 本当に素晴らしいワクチンに感謝する。

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