第一志望がいないことで有名なFラン大学法政大学出身のおじいさんが wakatte.tvに対してFランが考えた単純な理論 (wakatte.tvを見て傷つく人がいるからwakatte.tvは悪い!) で噛みついているわけだが、 ここで学歴だるまことコバショーがいいことを言った。

wakatte.tvは大変人気で影響力のある番組だが、 wakatte.tvが人気なのは、世の中の大半を占める低学歴の人たちが 学歴コンプレックスを持っているからに他ならない。 つまり、wakatte.tvによって学歴コンプレックスを焚き付けられたのではなく、 最初から持ってるからwakatte.tvが人気になったというだけの話だ。 wakatte.tvは単にそこに目をつけてエンタメ化しているだけである。
実際、おれは学歴コンプレックスがまるでない。 京大に入った時の面談で「あぁ君、麻布なの?東大に行けなかったんだね」 と言われたことがあるが、別になんとも思わなかった。 単に、京風ジョークなんだろうと思っただけだ。
つまり、マーチだろうがニッコマだろうが、自分の大学に誇りを持っていれば いかに大学を馬鹿にされようとも、なんとも思わないはずだ。 だから、wakatte.tvを見て辛いというのは本人の問題であり、それを他責してはいけない。 そもそも、他責するような人間だからFラン大学に行ったんじゃないのか。
そもそもだが、おれはこういう「弱者が傷つくから悪だ」という論理は間違ってると思う。 それをやってしまうと、国や社会から向上心が失われるからだ。 「弱者が傷つくことは悪だ」という論理は、 「強者は悪であり、弱者は善である」とする危険な論理に繋がる。 いわば向上心の共産主義に陥ってしまうのである。
だからおれは、wakatte.tvの存在には反対しないし、むしろ賛成している。 そうやって、勉強をサボった人間を馬鹿にして晒すことは、 受験生たちのモチベーションになるだろうし、それは向上心に繋がる。 特に、「Fランやないか!」」とふーみんに馬鹿にされて、 顔に精液をかけられたAV女優のごとく喜んでいる真性のクズ を見ると、絶対にこうはなりたくないと思うのではないだろうか。
なりたくないなら、強烈な努力をしてほしい。
