XRPと心中する無職修行僧計画書

突然だが、また無職修行僧になろうかと思っている。 だが今回は、決行する前に考えを整理しておこうと思う。

エンプティノーズ治癒による能力向上

無職修行僧になるということはそれなりに覚悟がいることで、 そのためには相応の根拠が必要なわけだが、 第一の根拠はエンプティノーズの治癒だ。

春にOSRPによる外鼻形成術をし、 続いてこの秋にはエンプティノーズの治療を狙って真皮脂肪の鼻腔への移植を行ったわけだが、 今現在のところ、かなりの効果を感じている。 移植によって欠損した下鼻甲介のエミュレーションをしているだけなので完全なものにはならないが、 空気がすっぽ抜ける感覚は明らかに消失した。

おれは、エンプティノーズによって学習面でかなりのハンディキャップを負ってきたと思っており、 エンプティノーズが治ったならばまた勝負したいことがたくさんある。

その1つは、英検一級だ。 英検一級には、過去2回返り討ちにあった。 1回目は、準1級に合格してからすぐに受けた試験で、15点ほど足りなかった(今のスコア形式とは異なるので大差負けだと思ってもらっていい)。 2回目は京大に入学したあとに同志社かどこかで受けたものだが、この時は10点ほど足りなかった。 そして、ここで撤退した。 単語の暗記が圧倒的に足りてないことはわかっていたが、 鼻詰まりによって記憶力は正常ではなかったし、それを覆すほどの努力量を注ぎ込む気にはなれなかったからだ。 入学した京大電電は3割が留年するブラック学科であることはわかっていたので、 なおのことよそ見をする余裕はなかった。 +2で入ってる時点で一留も許されない形勢だったからだ。

その後は論文などを読むうちに多少は知らない単語を覚えたり、 英文読解量もある程度は積んだだろうが、英語について専門的に訓練しなかった。 日立に入ったあとに受けたTOEICが895点で、同期の中では高い方ではあったが、 準一級をとった頃に比べて実力は多少上がったかな程度だろう。 しっかりと学習を積み上げていたやつは900は余裕で超えていた。

さて、英検一級をとらずして死ぬことは正しいことだろうか。 いや、それは正しくない。

そのため今は、一日2時間程度だが、英検一級に向けた専門的な訓練をしている。 人は、何かに追われなければ本腰を入れて勉強することはない。 これは記憶においては特にそうだ。 単純に言語学習が趣味という変態ではその限りではないのだが、 ふつうの人間は漫然と単語帳を見ているだけだと何百時間やっても 結局1つも残らないということがある。 また、リスニング能力のうち理解精度は、やはり試験対策として特殊な訓練を積まないとなかなか上達しない。 ディクテーションをしたり、同じ文章を何度も聞いたりシャドウイングしたり、 そうやって本腰を入れないといつまでも なんとなく理解出来ますレベルから抜け出すことが出来ない。

勝算だが、テストまでに200時間の勉強を積めば、勝率は5割以上にはなるのではないかとは思っている。 今回仮に敗れても、その次をまた受ける予定だ。 今は英単語2400と通信教材をやっている。

他にも、競プロにも再挑戦してみたいと思うし、 囲碁やルービックキューブにも本腰を入れる必要がある。 特に競プロは、AtCoderのPythonライブラリが入ったらしく、かなり状況が良くなってるように思う。 東大にも、このまま合格せずに死んでいいのだろうかという問いはあるが、 ここはぎり思いとどまっている。

また、フィジカル面についても、 先日、夜に軽く走ってみたら呼吸がすごく楽になったことがわかった。 もともと過呼吸だったのだ。だからいつも肺がパンパンだった。 この状態でまた、筋トレに取り組んでみたい。 この前スクワットを引退したと書いたが、アシックスのスクワットシューズを買った。

果たして、無職修行僧にならずしてこれらをすべて完遂することが出来るだろうか? さすがに無理だろと感じる。

全財産リップル

仮想通貨のうちもっとも熱いのはXRPだと思っている。 現在は0.55ドルほどだが、おれは1000ドルに到達すると予想している。

おれがXRPを保有しているのは実のところこの1年ほどだが、 この1年で多くのことが起こった。 ヒンマンドキュメントの公開、アナリサトーレスによる略式裁判判決、 SECによる中間控訴申し立ての棄却だ。 1年前は多くの人がどうなるかわからないと言っていたものが、 すべてうまく行っている。 ODLは繋がっている。

おれも、たしなみ程度にはXRPを購入している。

なぜだろうか。

コロナワクチンを打たなかったからだ。

コロナワクチンは今では毒チンであることが明らかになったが、 当時はそこまではっきりはしていなかった。 おれの中ではっきりとわかっていたのは血栓と心臓のリスクだけで、 免ファについては少し懐疑的だった。 それに、コロナウイルスの毒性についても未知の部分があった。 おれは2019年からずっとノーマスクだが、 それはコロナウイルスの毒性が低いと思ってるからではなく、 こういう時に下手に守ろうとすると形勢が悪くなることがわかっているからだ。

2019年の12月、ちょうどコロナウイルスが発生した頃だったが、 おれは今まで経験したことのない咳風邪を患った。 熱は出ていなかったが咳が激しく、肋骨が骨折するんじゃないかと思うほどだった。 その後、ジムに復帰したが、3ヶ月ほどは力が戻らなかった。 あれはもしかしたら、コロナだったかもしれないと今になって思う。

そういう経験があったから、接種が始まった頃にも、 コロナウイルスが無害だといえるほどの確信はなく、 大長考の末に ワクチン接種用紙をシュレッダーにかける時にはおれの手は震えていた。 生命を賭けたギャンブルだったからだ。

その賭けに勝ったとわかった時、おれはXRPを購入した。 自分が8割の日本人に対して優位なポジションに立ったことがわかり、 こいつらがワクチンにファックされれば相対的におれの価値は上がるから XRPにぶっこむことが怖くなくなったというのと、 自分の運に期待してみたくなったからだ。

そして、この賭けも、今のところはうまく行っていると言ってよいだろう。

今、おれはXRPの値段が上がるのを待っている状況だ。 今後、AMMの導入や、リップルとSECの間の裁判完全決着によって値段はさらに上がると思っている。

では、本当に待っているだけでいいのだろうか? 確かにおれは生活費を稼がなければ生きていけないが、 金以外に何も得られない日々に何の意味があるのだろうか?

おれが今興味があるのはXRPLだ。 XRPL本体にも興味があるが、XRPLを使ったアプリケーション開発に興味がある。 大阪万博ではXRPLを使ったサービスが使われることが確定しているが、 XRPL上での開発ノウハウは今後価値が上がるのではないだろうか という予感がある。

だったら、XRPLと心中するのはどうだろうか。 XRPが1000ドルにならなかったら どうせ自殺するのだから、 だったらXRPLと完全に心中するのが筋ではないのか。

兵糧はあと3年

もしおれに10年分の貯金があればとっくに決行しているだろう。 しかし実際にはおれの貯金は3年分しかない。 失業手当が最初の6ヶ月は20万ちょっと出るのと、切り詰めれば 4年ならなんとかなるかもという程度だ。 前の修行期には視聴者や読者からの差し入れがあり、 これは本当に助かった。

ぎりぎりのラインだ。 XRPが仮に上昇軌道に入ったとしてもおれの予想では 一瞬で1000ドルになるということはなく、 ゆっくりと上がっていく形になる。

だとすると、 何もしなければ 途中で兵糧が尽きる可能性がある。 XDCがハネてくれればステーキングや売却益で生活出来るかもしれないが、 XDCについてはXRPほどの確信はない。

XRPが上がらない場合に自殺するのは正しいが、 XRPが上がってるのに自殺するのは間違っている。

しかしその時に売るのは嫌だ。 おれは1枚1000ドルになるまで一枚たりとも売りたくない。 だから、生きるために稼ぐしかない。

これについてはこう考えればよいだろう: その時にフリーランスなどの働き口が見つからないような無能なら、 今どういう選択をしたとしても結局だめ

つまり、今動かずにジリ貧になるか、今動いて勝負に出るか。 この二択ということだ。 この状況では、守りに入ると余計に形勢が悪くなるような気がする。

だが、XRPLのエコシステムを極めた上に英検一級もとれば、 自身の価値はもっと上げることが出来るのではないだろうか。 その上で競プロが青や黄色になれるとすると、 そうまずい人生にはならないのではないだろうか。 おれの予想では、4年後には多くのエンジニアがワクチン後遺症で 廃用になっているはずなので、これも味方するだろう。

実家+ウーバーイーツというセーフティネット

もし、XRPは少しずつ上がっているけど、貯金は尽き、 おれは無能でどこでも働けないという最悪の状態になった場合、 実家に寄生してウーバーイーツ配達員というのはどうだろうか。 その頃、おれは43歳、母親は70近くなっている。

名門麻布中高を出て、京大を大学院まで出た息子がウーバーイーツ配達員となれば 親は泣くだろう。 あの天才あっくんがニートになって流動性流動性とぶつぶついいながら徘徊してる姿を見たら、 小学校の同級生たちもショックで泣き出すかもしれない。

しかし、子供が自殺するよりはましに違いない。 (いや、熊沢英一郎のようなケースもあるから一概には言えないか)

XRPが上昇軌道に乗ったことを前提とした場合、 ここまで行くことは10%もないように思うが、 とにかく、最悪ケースで実家に寄生出来るならば、これはかなり強い。

計画は終わった。あとは実行だ

ここまでが今回の修行計画であり、 あとは実行に移すだけということになる。 きっと、地下鉄サリンを計画していた時のオウム真理教は こういう感じだったのだろう。

さて、どうするか。 もう少し様子を見るか、あるいは即決行か。

とにかく英検までは英検に全集中し、 英検一級をとってから決行というのが一番安全のような気もするが、 そんなチキン野郎でいいのだろうか。

あるいは、いっそ死んで楽になるか。

comments powered by Disqus
Built with Hugo
テーマ StackJimmy によって設計されています。