先日、岸本梓という３児のママが３９歳で死亡した。 一番下の子はまだかわいい４歳だそうで、無念だろうが、原因はワクチンだと推察する。
そしてこれは、おれが「女ホルファ」と呼ぶタイプのファであり、名前はもちろん女性ホルモンとジョホールバルに由来する。
女ホルファは、実は以前からちょくちょく紹介している。 例えば、さやかが子宮癌になったときに、スパタンがエストロゲン受容体と結合してファする効果について言及した。田中敦子などもおそらくこのタイプだろう。
かなり前から、ワクチンが女性をファする傾向は観察されていたためそれ自体には気づいていたのだが、女ホルファの原理はわりと最近（２０２３年の中盤あたり）になって明らかになってきたことであり、 ２０２４年５月発売の文藝春秋には、福島雅典京大名誉教授の記事があり、以下のように書かれている（引用）。
〈パンデミックの最初の年（二〇二〇年）には、有意な超過死亡は観察されなかった。しかしながら、二〇二一年の一回目と二回目の集団ワクチン接種後に一部のがんによる超過死亡が観察され、二〇二二年に三回目の集団ワクチン接種後に全てのがんと一部の特定の種類のがん（卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇／口腔／咽頭がん、膵臓がん、および乳がんを含む）で有意な超過死亡が観察された〉 藤原正彦; 塩野七生; 保阪正康; 佐藤優; 清武英利; 京極夏彦; 内館牧子; 太田光代. 文藝春秋2024年6月号[雑誌] (p.360). 文藝春秋. Kindle 版.
さらに今回の論文の共著者である小島勢二・名古屋大学名誉教授は、超過死亡が観察されたがんがすべてエストロゲンおよびエストロゲン受容体感受性がんだという共通項を指摘しています。スパイクタンパク質はエストロゲン受容体と結合し、がん細胞の増殖を促進するという論文が出ています。 藤原正彦; 塩野七生; 保阪正康; 佐藤優; 清武英利; 京極夏彦; 内館牧子; 太田光代. 文藝春秋2024年6月号[雑誌] (p.371). 文藝春秋. Kindle 版.
最新の査読論文でも女ホルファについては改めて触れられているようであるから、この理論は今も生きてると考えられる。（４が小島先生で、９と１０は海外の研究論文）
It is also noteworthy that deaths from cancers related to estrogen receptors, such as leukemia, breast, pancreatic, lip/oral/pharyngeal, ovarian, and uterine cancers, have also increased since the population-wide administration of mRNA vaccinations (4). The spike protein of SARS-CoV-2 is known to bind to estrogen receptors (9) located in the nucleus and includes a nuclear localization signal (10), which makes it more likely to be conveyed to the nucleus.
最近、 女性系の癌も多いが、膵臓癌などの報告も良くみるのは、女ホルファに関連しているのだろう。 喉の調子が悪くてコンサートが中止になったりすることもよく見かけるが、これもかなり怪しい。
他の情報（妊婦に対するワクチンの悪影響）も合わせると、やはりコロナワクチンは生殖の要である女を根絶やしにすることを目的に開発したとしか思えない節がある。 もちろん、人口削減のためである。
だから、ワクチンした女は今後ファされる可能性が非常に高いと思うのだが、 他人のファを日頃願い続けているおれとて、それは本望ではなかったりする。 おれがファされてほしいのは、男であり、女ではないのだ。 むしろ、女などというものは知能的にも体格的にも劣っており、おまけに生理にも苦しみ続けられてきて、 産まなければ何のために生きてきたのだろうと思う人も少なくないだろうに、 国に騙されて毒チンを打ってしまったがために子宮全摘だ何だと言われては、あまりに不憫だという考えがある。 高テスは女には優しいことを忘れないように。
ただ、ある一人の女に関しては、女ホルファされることを願い続けている。 この女がファされると本当に面白くなるからだ。 ちょうど、岸本梓くらいの年齢であり、子供も同じくらいだろうか。 楽しみだ。