南出市長は最強のソリューションである

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(アーカイブ)

コロナワクチンが大薬害であることが明らかになってきた昨今であるが、 コロナ薬として使われたラブゲリオ(モルヌピラビル)も無意味だったことがわかってきた。

新型コロナによる重症化(入院や死亡)を防ぐ治療薬として、国内で既に1600億円以上を売り上げている「ラゲブリオ」(一般名:モルヌピラビル)に対し、「費用増加」との評価が下されたのです。 要はこの薬を使っても、「新型コロナによる入院や死亡のリスクは一般的な治療と変わらず、余分なお金だけがかかる」ということです。

新型コロナ薬「有用性なし」の衝撃 1600億円以上を売り上げた「新薬」は無駄だったのか

知的障害者はありがたがってモルヌピラビルだとかアビガンだとかにすがっていたようだが、 おれはこのタイプの薬に関しては、飲むと癌になるということがわかりきっていたので、 とんでもないことだと思っていた。 コロナに対してはイベルメクチンがもっとも効果があるのだが、治験の設計に意図的な不備があり、 これらのゴミ薬が過大評価された経緯がある。 IQの低いゴミはまともなことは何も出来ない。

日本がコロナで無意味にパニックになっていた頃は、 イベルメクチンしかり、正しいものが正しいと評価されなかった。 泉大津市の南出市長もそのひとりである。

「感染予防効果を期待できるものではない」泉大津市が接種券に誤情報を同封。市長は“マグネシウム鼻うがい”を推奨

南出市長の主張は

  • コロナには感染予防効果はない
  • 鼻うがいはコロナに対して効果がある

であったが、今となっては完全に正しいことがわかるだろう。 これらは当時から正しいことが明らかだったのだが、 知的障害者の多くは南出市長の主張を馬鹿にしていた。 その中には知的頂点であるはずのグーグルのエンジニアもいた。 そのエンジニアは頭が悪すぎるのか、ワクチンを死ぬほど打ってるようである。

上記の記事では、 南出が「インフルエンザワクチンのように同じように考えている方多いと思うんですけれども、全く別物です。今回は遺伝子技術を使った、遺伝子ワクチンになります。なので、中長期の人体への影響はわかっていない」と言ってるのに対して、 こびナビが「mRNAワクチンの主成分であるmRNAは非常に分解されやすい物質です。これ自体が人体へ中長期的な影響を及ぼすということは考えにくいでしょう」 と反論しているのだが、南出市長が正しかったことは今となっては明らかである。 ワクチン薬害はこれからも拡大し、3回以上接種者についてはIgG4による免ファにより、その多くが被害者となるだろう。 ひっひっひっ。

これは結果論ではない。 「あの時は仕方がなかった」という言い訳をする人がいるが、 当時からワクチンがゴミであることはわかりきっていたし、 今のような大薬害に発展することも予想は出来ていた。

コロナワクチンと、例の高専ガイジニアの件を通して気付いたことは、 人間の知能というのはここまで差があるのかということである。 おれは小学生の高学年からは中学受験のエリートクラスにいたし、 それからも麻布京大とガイジの存在に触れる機会が極端に少なかったこともあり、 またおれ自身が他人にほぼ興味がないということもあり、 このことに気づくのに約40年かかってしまった。

本当に恐ろしいなぁ。 みなさん、脳の病気なんですよね?

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