原口一博の免疫は完全にファックされた。

ここ最近、おれがワクチン関係の記事を書いてなかったので 読者の中には物足りない感じを覚える人があったかも知れない。

これには理由がある。

おれが入院予定だった慈恵医大は極めてコロナ脳の強い病院であり、 独自のPCRセンターなんてものを作って自慢しちゃうような病院なのだ。 入院時にはワクチン接種回数を記入させられたし、 術後、37度を超える術後熱が出た時には 看護師から「コロナ感染を疑わなければいけません」 と告げられたくらいだ。 治療については満足しているが、特にコロナに対する考えについては狂っていた。 コロナやワクチンに関する情報を一切アップデートしていないのだろうと思われる。 これでは「コロナを診て病人を診ず」。 高木兼寛先生はあの世で泣いておられることだろう。 あるいは、爆笑してるかも知れない。

だから、もしおれがワクチンのことを現在進行系で否定しまくってることがわかると、 手術中にこっそりワクチンされる可能性があった。 そのため、一時的にワクチン系の記事を停止し、 (彼らの側から見て)反省しているかのようなふりをしたわけだ。 結果としては、ワクチンされなかったように思う。 ワクチンされたら、確実に終わりだ。

芦屋市長になった高島くんのあの気持ち悪い垂直おじぎを見て思うことは、 たとえ自分の信念に反することであったとしても、 目標を達成するために相手の望むことをすることは厭わないという グリフィス的な考えを彼が持っているということだが、 おれもそういう考えを持つことが出来る。 ディープインパクトは基本は追い込み馬だが、先行しても強かった。 真の強者は、展開を選ばない。

さて、本題の原口一博議員だが、 ワクチン3回接種後に免疫が暴走し、 悪性リンパ腫になってしまったらしい。 典型的な免ファだろう。 テストステ論では、免ファに関しては 3回目から影響が顕著になるから 最悪でも2回で止めるようにと訴え続けてきた。 実際、おれの叔父がターボ癌になったのも3回目接種後だ。

おそらく、原口議員の先はそう長くないだろう。 ターボ癌に、治療は効かない。

原口議員について非常にウケることは、今に至っても 自身の癌とワクチンの因果関係は不明だと言っていることだ。 言い切れるだけの根拠はもう十分にあるから言い切ってしまっていいのに、だ。 あるいは、そう言い切ってしまうことで今後救える国民の命があるかも知れないのに、だ。 これは、所詮は文系だからというのもあるだろうがやはり保身だろう。 どうせ死ぬのに、まだ保身に走る。実にくだらないグッチ裕三だと考える。

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