都会に生まれていれば大学に行けていた?何言ってんだカスが

この前、底辺系ユーチューバー(彼はエアだが)の銀歯さんのラジオを聞いていたら こんなことを言っていた。

彼の生まれは名古屋か岐阜の田舎の方で、 高卒が大半で大学なんか行くやつはほとんどいない。 文科省大臣様の言葉を借りるならばまさに身の丈にあった 進学をなさっている地域なのだが、 こういうところで生まれた人というのはなぜか、

「これも都会に生まれていれば、大学に行ってた」

とか言い出す率が高いらしい。

銀歯さんはこれらに対して 「本当に頭が良いなら都会にいって大学に行ってるはずだから大抵は妄言」 と見解を示している。

私もそう思う。しかし私は他にも思うことがある。 それについて話したい。

本当に頭が良いなら都会に出るでしょ

これは銀歯さんの意見と同じ。

私の知り合いには、首都圏の進学校出身ではなく 田舎の生まれだが、東大に進学した人もいるし、 京大にもいた。 大抵の場合は、その地域では神童で、自然と地域でナンバーワンの高校に行き、 自然と東大に行ってしまう。

京大にいたそういった同級生は、出身高校を聞くと恥ずかしそうに答える。 実際に私も、そんな高校は聞いたことがないなぁとなるのだが、 調べてみると地域のナンバーワン高校だったりする。 こうやって地方の高校のことを知るのは楽しかった思い出がある。 (一方で、地方の進学校自慢をするやつはひどかった。どこの進学校なんだこの 野猿がと思うのだが、逆に相手は麻布高校を知らなかったりするのだ。世界は広すぎる)

私も、家庭環境が平凡だったから子供の頃から中学受験に向けて訓練されていた わけではないが、たまたま計算能力が高かったから、中学受験がはじまり、 麻布中学に合格出来た。 生まれつき頭が良ければ、自然と事が流れると思う。

【25年目の麻布中学合格体験記】25年前に私が中学受験をはじめてしまったわけ

もちろん、都会に生まれていれば、大学に進学するのは当たり前という空気感はあるから 自然とそうなる可能性は高いが、頭の良さうんぬんを根拠にするのであれば、 「そういう」大学の話をしているわけではあるまい。

おれは受験で負けたやつらのこともリスペクトしている

あらゆる受験には、勝者がいて、その裏には大量の敗者がいる。 敗者というのは、実際に受けて不合格だった人は当然として、 その志望校を受けることさえ許されずにくじかれた人も含まれる。

そういう人間のことを、私はリスペクトしている。 なぜかというと、実際に戦い、実際に負けたからだ。 たまたま片方が生き残り、たまたま片方が死んだだけだ。

だから、 戦いもせず、負けもせず、ただ田舎で野猿みたいに カーセックスしてただけのやつが 都会に生まれていたらどうのと話す権利などないと思うし、許されない。

私はIQがいくつあるから、 ちゃんと勉強すればどこどこに行けただろうなと言うことも許されない。 実際に戦って負けた人間たちへのリスペクトに欠けるからだ。 仮にそれが他の客観的な事実もひっくるめた結果 きっと事実だろうと思えたとしても、言うことは許されない。

カス猿が。身の丈を知れ。


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