ワクチンによる超過死亡は少なく見積もっても60万人ほどであり、 これは薬害エイズの死者700人のざっと1000倍である。 あの大事件の1000倍の薬害が発生しているのだから、 大薬害どころではなく、超薬害という言葉がふさわしい。
しかし、おれはこの薬害はこの程度では終わらないと思っている。 ではどのくらいまで行くかというと、あと2桁。 つまり、合計で6000万人くらいは死ぬだろうと予想している。 後出しはずるいので、先に言っておく。
この予想は、3回接種以上の人間が全員死ぬことを根拠にしている。 最近の超過死亡の伸びや、若年層へのファの進行を考えると、 ワクチンが遅延毒であることはより確からしくなり、 今後も血管ファやターボ癌が爆発的に増えるだろうと予想出来る。 癌については特に女性特有の癌はすでにかなりキテいるのだが、 今後は目に見えて増えるだろう。
未来を想像してみたい。
まず明らかに、高齢化社会は解決する。 日本が特に老人に向けて超高回数のワクチンを打ったことは、 高齢化社会の解決のためである。 4回5回打ってるやつはこの5年くらいでは全員いなくなるから、 社会保険料問題などは秒で解決する。
一方で、出生数の減少もさらに加速するだろう。 これは、女性が癌になるということ、 ワクチンによる男女ともに不妊になること、 ワクチンによって奇形児が産まれることが理由である。 仮に生まれた場合でも、 ワクチンをした親から生まれた子供は 免疫が壊れているから子供はかなり死にやすくなる。 おそらくこの世代に小児癌は顕著に増える。 子供がワクチンした場合は、2回でも同じ運命をたどると思う。 これは、大人が免ファされるのとは別の機序が働くからだ。
結果として、ワクチン接種開始以降に生まれた世代は明らかに少なくなり、 もともと生まれていて幸運にもワクチンを回避出来た世代は生き残るという奇妙な人口グラフになると思う。 接種率については年齢が上がるごとに上がって、高齢者ではサチるという傾向だから、 全体として日本が若返ることは間違いない。
その後は、接種者が死ぬから生殖をしなくなり、 未接種者のみが生殖をするから、また子供が増えるという現象になる。 高齢者が死んで環境が良くなればまた子供を作る人が増えるだろうから、 結果として20年後くらいには、 こんな奇妙な人口グラフになるのではないだろうか。
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今後、薬害の規模が1桁増えたとする。 そうなると、ワクチンを打った人はどう思うだろうか。 その時点ではワクチンの薬害を明らかに認識しているだろうし、 自分も打ってしまったということが恐怖に変わるのではないだろうか。 超過死亡が600万ということは、その時点では年間で200万くらいの超過死亡が出ている ことになり、現在の死亡数が例年だと150万くらいだから、その倍以上死ぬということになる。 これは完全に異常事態だし、周りでも誰それが死んだということが多発しているような印象を受けるだろう。 おそらく自分も体調不良を認識しているだろうし、次は自分だということで恐怖に駆られるはずだ。 ここらへんでワクチン推進派は殺されると思う。 ワクチン推進派の人間は殺害されると思う
そのあたりでは、どうもワクチン接種開始以降に生まれた子供の予後が良くないということも 認識されはじめているはずだ。 そうなると、ワクチン未接種者の価値はムーンしているはずだ。 楽しみたい。 反ワクの精子はどうかな
このワクチンはもともと人口削減を目的として作られたものだが、 実にうまく出来ている。ノーベル賞は当然だと思う。 こんな当たり前の話を陰謀論だとか言ってるやつは、頭が悪すぎるので 生きる価値はない。