開成の共学化について

別学が性差意識を作る?

性差問題には私立難関中高一貫校が別学であることが根本にあると考える人がいるらしい。 いわく、男女御三家をはじめ、筑駒、関西の私立も上位は大体別学だ。 これらの大学からは東大京大と言った難関大学に進学者を多く出すから、 社会に出ても影響力を持ちやすい。 その結果、別学によって培った性差意識が社会に蔓延るという理屈である。

本当にこう考えてるのであれば完全に白痴だ。

むしろ完全に逆である。 性のなんたるかの定まらない、身体も心も不安定な時期に 男女を一緒くたにすること自体が、性差意識を生んでいるとおれは考えている。 「公立中学を別学化しろ」という話は以前にYoutubeの方でした。

共学はゴミ

共学出身者はゴミが多く、 その原因は共学にある。 逆に、別学はなぜ良いのかという話も以前にした。 おれの別学・共学問題に対する考えについて知りたい人は読むとよい。

共学はゴミ。公立中学を別学化せよ。

開成はゴミ

さて、おれは開成という学校が嫌いだ。 正確にいうと、高校入試を未だに行っている開成学園という学校が嫌いで、 今多くの学校がそうなりつつあるように(女子校に関してはほとんどの学校が高校募集をやめた)、 高校入試を廃止すべきだと思っている。

これは、高校組を入れ、卒業させたあとに開成卒と名乗らせることは、 開成のブランドを毀損しているからだ。 なぜかというと、一人の人間が開成学園の卒業生たる人間に成長するためには、 中高の6年は必要なく、高校の3年で十分だと言ってることになるからだ。 そんなわけはなかろう。 高校入試で開成に入り、中学組に追いつくために猛勉強し、 そのまま気づいたら大学受験の準備がはじまっていた。 これが新高組の開成生活だ。 こんなことでどうやって、開成生になるのだろうか? あり得ないと思う。 やはり、麻布生になるためにも、開成生になるためにも、中学の3年が必要なのだ。 つまり、高校入試をしているということは、 その程度の学校なのだ。 おれが開成や灘を強化型公立と呼ぶのはこういった理由からである。

開成や灘の高校受験組は学校のブランド価値を毀損しているという理論

究極のアイデア

ここまで、共学はゴミという話と、開成はゴミという2つの話をしてきたわけであるが、 ここでおれは、Pornhubを見ながら素晴らしいアイデアを閃いた。 開成の共学化である。

しかし、方式は変則的だ。 中学受験では男子のみをとる。 その後、高校受験では女子のみをとる。

このようにすれば、少なくとも中学時代は別学で過ごすべきだ というおれの主張も満たされるし、 開成学園はお望みどおり自らのブランドを毀損し続けることも出来るし、 難関中高一貫校の共学化という社会の白痴ニーズにも応えることも出来る。

高校からは男女比が3:1だ。まさに天国。 女子生徒の投入により男子生徒のやる気はerectし、 東大300人全員合格も決して夢ではなくなるだろうから、 開成学園が灘を超えて、超強化型公立になることも出来るはずだ。 おめでとう。西日暮里陰キャ学園。