大谷はワクチンピクピク病

大谷の痙攣は、ワクチンの後遺症によるものだと思う。

ワクチンの後遺症の一つにピクピク病がある。 頭の悪いやつが勝手にワクチンして勝手にピクピクしてるのは間違いなくウケるから ピクピクしていいねを稼ぐカンジのPikTokというサービスを作ったらどうだろうかという提案をした。

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大谷は過大評価

大谷は、野球選手として一流であることは間違いない。 しかしそれが、人間として、あるいはアスリートとして優れてることにはならない。

なぜならば野球は非常にマイナーなスポーツだからだ。 だから、アメリカでは他競技の選手は大谷のことをほとんど知らない。 野球を真剣にやってるのは世界的に見ると日本くらいで、 アメリカでも本当に優秀な人間は野球をやらず、 アメフトやバスケなどをやる。 だから、野球をやるのはこれらでは芽が出ない残り物の三流アスリートとなる。 アメリカの野球選手を見るとなんとなく舐め腐った感じがするのは このせいだ。

だから、この世界でトップだったとしても、それは全くすごくない。 少なくとも、遺伝子的に優れていることにはならない。 実際、大谷はパワーやスピードも大したことないし、ただ身体的な特性が野球に マッチしていたというだけの人間だ。 同じような身長でも、十種競技の右代啓介の方が遥かにフィジカルが高い。 しかしその右代でも全く通用しないのが陸上という魔境なのだ。

同じ論理で、ボクシング軽量級はゴミだという話も以前にした。 この前の試合で、なぜチャンピオンのスティーブンフルトンが日本に来たのかと言うと、 アメリカではスーパーバンタム級とかいうコロボックル級は稼げないからだ。 井上はさっさとライト級に上げるべきだ。

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大谷は仮想通貨詐欺に加担した

大谷は三流スポーツの王であると同時に、 詐欺師の手先でもある。

FTXと「広告塔」米投資家提訴-大谷選手、大坂なおみ氏も対象

経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXが、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手やプロテニスの大坂なおみ選手らセレブを「広告塔」に起用し、「経験の浅い投資家」を標的にして欺いたとして、同社と共同創業者のサム・バンクマンフリード前最高経営責任者(CEO)らに損害賠償を求め、米オクラホマ州在住の投資家1人が提訴した。

大谷選手とFTXとの長期パートナーシップ契約と「グローバルアンバサダー」就任は、昨年11月に発表された。大谷選手は全ての報酬をエクイティーと暗号資産で受け取る予定で、FTXと暗号資産業界への強い信認を示すと同社は発表資料で説明していた。

昨年末にアメリカの暗号資産取引所FTXが破綻したが、 このFTXの広告塔になっていたのが大谷(そして大坂なおみ)だった。 彼らが広告塔になったことによって多くの人がFTXを利用し、取引所の破綻後に資産を失った。 それだけでなく、FTXの破綻は暗号資産業界に対して強い不信感をもたらし、業界全体を後退させた。

タチが悪いのは大谷が報酬を暗号資産トークンで受け取るという点だ。 FTXの破綻の原因は、彼らが独自発行するFTTというトークンの値段を詐欺的な手法で釣り上げていたことにあるのだが、 大谷が報酬をFTTで受け取ることになっていたということは、 FTXの詐欺に加担していたと言っても過言ではないことになる。 なぜならば、そのトークンの価値は、FTXの詐欺的な釣り上げによって担保されているからだ。

効果のない健康食品や化粧用品の宣伝に加担してしまうタレントがたまにいるが、 それよりも大元と一蓮托生だったと考えれば、この酷さが理解出来るだろう。

大谷はワクチン後遺症予備軍だった

大谷の痙攣を伝えるニュースに対して 高IQ反ワクコミュニティはすぐさま、大谷はワクチンの後遺症で潰れたことを指摘した。 それに対して低IQワクチニスト陣営は、大谷はジョコビッチ同様にワクチンを打ってないというデマによって反論した。

しかし実際のところ、大谷はゴリゴリのワクチニストだ。

大谷翔平告白 ワクチン接種後に体調不良に

エンゼルスの大谷翔平投手(26)が9日(日本時間10日)、フロリダ州ダンイーデンでのブルージェイズ戦後のオンライン会見で新型コロナウイルスのワクチン接種を開幕の4日1日(同2日)の前に済ませ、その後、体調を崩していたことを明かした。

しかも、接種後に体調不良になったという。

おれの観察によると、 ワクチンの後遺症が強く出るタイプの人は、 接種後に反応が強く出ていることが多い。 これは正しい言葉ではないかも知れないが「ワクチン後遺症との相性」 のようなものがあるように思う。 例えば、2回目で酷い副作用が出て、3回目を打つことが嫌だったが 会社に強要されたため3回目を打ったら案の定壊れた、などと言ったパターンが 目立つ。

また、接種時に強い反応が出て、その時は収まったが、 断続的に産生されるスパイクタンパクによるファックの結果、 あとになって後遺症を発症するケースもある。 大谷はこのケースに該当するだろう。

天罰

  • 三流アスリート
  • 詐欺師の手先
  • ゴリゴリのワクチニスト

これが大谷の正体だ。 今回、大谷がピクピク病になったことは、 これらに対して天罰が下ったということだと解釈出来る。

原因は、疲れでも栄養不足でもない。 この点について大谷が誰よりもストイックに取り組んでいることは 誰もが知っていることだろう。

ワクチンだ。ワクチンでしかない。

結論、大谷はワクチンで壊れた。 非常に気分が良い。 三流アスリートが過大評価されて オータニサンオータニサンと 持ち上げられているのは 日本のスポーツ業界にとって良いことではないからだ。

「オータニサン、PikTokはじめました」

これを待っている。

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