厚労省、不正出血に関する記述をしれっと書き換える

コロナワクチンを打った女性が、生理不順や不正出血を起こしているというのは 明らかな事実だ。 実はこの現象は、コロナワクチンの接種が始まった直後から見られたことであり、 2021年の段階ですでに大量の報告が上がっていた。

おれはこれまで、コロナワクチンが女性の生殖機能に対する害があることを何度も記事にしてきた。

女性というのは男性に比べて、出産に対して大きな投資をしているといえる。 それは、毎月来る生理だとか、男性に比べて貧弱な肉体とかであり、 そのためにずっと不利を負ってきた事実があるにも関わらず ワクチンをしたことによってそれが一瞬で台無しになってしまうのはあまりにも悲惨だと思うからだ。 実際、もし産めなくなったとしたら、一体何のために生きてるのかと考える女性は多いのではないかと思う。 それほど、出産は女性にとって大きな問題なのだ。

実際、最近のデータでは 「出生率が低下しているにも関わらず、死産率は一定」 という傾向も出ており、 ワクチンの毒性を考えれば当たり前の現象に思える。 このような状況で生まれてしまった子供の中には、奇形児も多くなるだろう。 死産圧がかかっている状況で生まれてきた子供は、何らかのダメージを負っているに決まってる。

だからおれはコロナワクチン接種者とは絶対に結婚しないし、セックスもしないと決めている。 子供が出来ては大変だからだ。

ワクチン接種者の中には、厚労省の情報を鵜呑みにして、 厚労省が安全だと言ってるから打ったという人が多いと思われる。 実際に厚労省の情報にアクセスしていなくても、それを信頼した知的障害医者(ちてきしょうがいしゃ)に誑かされて 打ったという人も含めれば、ほぼすべての人間が厚労省の情報を元にして打ったと言っても過言ではない。 そのため、厚労省の情報は科学的な事実と同様に真に正しくなければならず、 未来永劫覆ってはならない類のものといえる。 ワクチンの長期的副作用は検証されておらず、 打った時には安全だと言われていたのに、 その1年後に毒でしたと言われるのは、打った人間からしたら騙されたも同然だろう。

しかしどうやら、簡単に書き換えられてしまったようなのだ。 以前は、ワクチンによる不正出血は「ない」と断言していたのに、 いつの間にか「ある」ことになっている。 ちなみに、「速やかに戻ることが知られている」というのは嘘である。 そんなことは知られていない。

before:

after:

命に関わることなのに、断言していたものをいつの間にかしれっと書き換えてしまう。 これはただの嘘つきである。 仮に現時点の情報を元にして判断すれば不正出血が認められるということ になったとしても、まともな神経をしていれば、修正した事実自体は残すべきだ。 より正しいやり方は、バージョン管理システムで変更履歴を残すことであり、 厚労省の公開情報であればそれをやるだけの責任がある。

おれは、ワクチンした女性は産むべきではないと考えている。 それは、子供が死産するとか奇形になるとかいうだけのことではなく、 ワクチンによって遺伝情報が書き換えられていた場合、 それがどの世代まで伝搬するかがわからないからだ。 実際、そうなっている可能性はかなり高くなっている。

厚労省が安全だと断言していることを根拠にして打った女性は、 厚労省に騙されていたと考えるべきである。 厚労省はあなた方の人生における最大の目標の一つをデマによって破壊したのだ。 おれにはもう、この国の医療システムには誠実さが存在しないように思える。

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